パラディンジャクム指南

 

2007年12月20日のパッチの時に期間限定でジャクムの1〜5chで召喚できるようになりました。

それにより著者が活動しているぽぷらサーバでパラディンジャクムが行われたので、

その経験に基づきパラディンでジャクムを討伐する注意点などをまとめてみます。


準備

パラディンだけでジャクムをするということで回復は全て自己負担となります。

薬は多すぎても困らない上、仲間と融通することも可能になるので、

十二分に回復薬を用意しましょう。

 

・必要なもの

HP回復薬900個以上…トナカイの乳基準。どろ〜りチーズの場合もう少し必要

              サブ回復に焼き豚ラーメンなどを持ち込んでもいい

MP回復薬800個以上…マナエリクサー基準。丸薬なら消費欄を節約できる

パワーエリクサー必要数…緊急時に使用。なければなくてもいける

万病治療薬200個程度…メンバーによってはもっとあってもいい

Jタコ50個以上…長期戦を覚悟するため

移動丸薬…なければなくてもいいが腕戦にあると便利

名手の丸薬or上名丸…対オーパーツ用

帰還書…帰る時に必要

閉鉱帰還書…ドアによる輸送を協力してくれる人が居ない場合必要

火の目…言うまでもなく必要

ジャンプ力を補える装備、薬等…腕戦で必要。できればジャンプは121以上欲しい

アドバンスドチャージ…対右上の腕用。なくてもチャージブローを使う必要も出てくる可能性有

セングチュアリ…攻撃を当てにくい腕に使用。本体戦でも雑魚処理に使える

スタンス…ダメージ効率を伸ばすことができる。最低でもLv5以上は欲しい

 

ざっと挙げてみてもこれだけの準備が必要です。

場合によってはペットの回復機能に頼るのもありかもしれません。

 

・グループ編成

左側の腕を落とすグループと右上の腕に早期にダメージを蓄積するグループに分かれることになるでしょう。

右上の腕を攻撃するグループは高機動力&アドバンスドチャージ習得を満たしている者で組み、

左側の腕を攻撃するグループはそれ以外の者で組むことになります。

状態異常腕を早く落とすためにも左側のグループにもアドバンスドチャージ習得者を複数入れるか、

最初から全員で状態異常腕を落としにかかるかは戦力次第で決めましょう。

 

・注意点

腕戦、本体戦共にセングチュアリの使い時が肝心になります。

祭壇に入ったらまず真っ先にスキル慣れとして一度セングチュアリを使用し、待機時間の終了を早めるようにしたいところです。

腕戦の場合セングチュアリの待機時間が終了したらマップ中央に位置取り、全ての腕に当たるように使うといいでしょう。

左下の腕にあまりダメージを与えたくないのなら右側から確実に右上の腕に当てるようにしましょう。

本体戦では雑魚処理を円滑に進めるために使うことになります。

ただ、複数の人が同時に使ってしまっては無駄になるので、何かしら合図が必要になります。

表情を変える、頻繁にジャンプするなどもあるでしょうが、一番無難なのは段差の上に昇って使用することでしょう。

こうすれば他の人と被ることはないと思われます。

物理防御中の攻撃手段として使う方法もありますが、それはちょっともったいないかもしれません。

 


腕戦

まずは腕戦です。

ここでは状態異常腕と右上のドレイン腕が鬼門となるでしょう。

 

・左腕

左側のグループはまず状態異常腕を落とすことを最優先とします。

封印、暗闇、虚弱のどれもが右上の腕を攻撃する妨げとなるため、できる限り早く落としたいところです。

状態異常腕をいかに早く落とすかが本体戦に使う万病治療薬の残量にも影響します。

ただし位置の関係上上から2番目の腕がまず落ちることになるでしょう。

その場合チャージブローで一番上の腕ごと巻き込むのもありですが、

状態異常腕に確実に攻撃を当てたいのなら下からジャンプ攻撃をするのもありでしょう。

セングチュアリが使える状態になったらその場で使用するのではなく、

右側の腕も巻き込める位置まで移動してから使うようにしましょう。

 

・右腕

右側のグループは他の腕が落ちるまでにできる限り右上の腕にダメージを与えることを最優先とします。

著者が立っている地点からジャンプし、ジャンプの頂点でチャージブローを撃つようにしましょう。

リーチの長い両手武器ならば最上段からラッシュとチャージブローを交えて攻撃することもできますが、

確実に右上の腕に当てたいのならやはりジャンプチャージブローでしょう。

この場合、ジャンプ力は121以上あるのが望ましいです。

121以上あれば下に落とされてもジャンプ一回で元の段差に戻ることができるため、移動時間を短縮できます。

また、セングチュアリは積極的に使うようにしましょう。

 

上から2番目の腕がすぐに落ちてしまうと思われますが、下から2番目の回復腕が残っていれば

これを媒介として右上の腕にチャージブローを当てることができます。

よって、上から2番目、下から2番目の腕が落ちるまでにいかに右上の腕にダメージを多く与えられるかが重要です。

この2本の腕が落ちてしまった場合は、右上の腕を攻撃する前に下の腕を落としにかかるといいでしょう。

右上の腕単体を攻撃する場合、下の腕の存在が何かと邪魔になります。

 

右の下3本の腕が落ちたころには左3本の腕も殲滅できているでしょう。

これよりパラディンにとって最も厄介な腕に全員で取り掛かることになります。

この腕に攻撃を当てるには、下から2段目の段差からジャンプで突っ込んで攻撃する必要があります。

両手武器であれば位置によっては最上段から攻撃が届く場合もありますが、微妙なところです。

ただし、最上段ではラッシュを当てることができるので、ラッシュのスキルレベルが高ければ利用するといいでしょう。

2009年8月26日のパッチよりブレストの範囲が拡大したため、

下から2段目の段から突っ込まずともジャンプブレストが届くようになりました。

それにより以前よりもこの腕を落とす時間を大幅に短縮できます。

セングチュアリも惜しみなく使用し、全力で攻撃しましょう。

 

左下以外の全ての腕を撃破したなら、しばしの休憩と脱落者報告をしましょう。

左下の腕は問題なく撃破できると思います。

 


本体戦

いよいよパラディンで本体戦に取り掛かります。

皆と協力して撃破を目指しましょう。

 

腕戦もそうですが、本体戦では回復は全て自己負担です。

防御力に自信があったり、アキレスを習得している人は、本体接触で1/1や気絶を防ぐのもいいですが、

墓を落とした場合復活も何もないので生き残ることを最優先しましょう。

 

本体1〜本体2の中盤あたりまでは、雑魚処理は召喚直後に複数でチャージブローをすることで事足りるでしょう。

それ以降は雑魚処理が追いつかなくなる可能性があるので、少人数で雑魚処理を担当する人がいるといいでしょう。

それも追いつかない場合はセングチュアリを使うといいです。

この時は前述したように上段に昇るなどして合図をしましょう。

雑魚処理班以外の人は本体に攻撃を集中し、本体が物理無効化状態になった場合に雑魚処理に加勢するといいでしょう。

 

雑魚が少なくなったなら雑魚処理班も本体攻撃に加勢し、少しでも多く本体の体力を削るようにしましょう。

 

自己回復の負担もあり、脱落する人もいるかと思います。

しかし、少人数になったからといって簡単にあきらめるものでもありません。

少人数になった場合は雑魚処理は視界を遮る敵を倒す程度にしておき、

とにかく本体に攻撃を集中するといいでしょう。

雑魚との接触回数が増えることで、1/1攻撃や気絶を回避しやすくなります。

さすがに物理無効化状態になったらある程度雑魚は殲滅しましょう。

 

結論から言うとパラディンでもジャクムを撃破することは可能です。

ただし人数が減りすぎてあまりに時間がかかり過ぎる、もしくは薬の残量的に難しいと判断したなら

無理せず撤退するのもいいでしょう。

あまり居座っていると外で順番待ちをしているグループに迷惑がかかります。

この点が著者が参加したパラディンジャクムの一番の反省点かもしれません。

ただ、回数を重ねれば、慣れてきて生き残りも増え、撃破にかかる時間も減ることでしょう。

サーバ内のパラディンが一致団結するイベント、是非1回は経験しておきたいものですね。

 


 

ここで2008年7/12日に行われた、ぽぷら第3回パラディンジャクムの模様を動画でお届けします。

まわり全てがパラディンなジャクム、なかなか楽しめるものです。

 


最後になりますが、

ジャクムを討伐したい人は溢れかえるほど…かはわかりませんがかなりいるかと思います。

その辺は節度ある行動を心がけるようにしましょう。


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