VSホーンテイル:準備編

 

ここではホーンテイルと戦うために準備することを示します。

現在の時点でメイプルストーリーの最も強大なボスとも言えるホーンテイル。

この敵との戦いに参加し、生き残るため準備することが重要なのです。

 


ホーンテイルと対峙するために

まず、ホーンテイルに参加するためには前提クエストをこなす必要があります。

職によってはあまり知られていないことが多々あるので注意が必要です。

 

・龍たちの戦争 条件・レベル80以上

ホーンテイルに会うためには「変身の秘薬」というものが必要になります。

それを得るためにはまず、リプレにいるNPCタタモに話しかけてクエストを開始しましょう。

その後、リプレ最奥地にある「生命の洞窟入り口」というマップへ行き、NPCモイラに話しかけます。

そうすると、変身の秘薬を作るために、

レッドドラゴンの泣き声、リザードマンの浄水、グリーンリザードマンの短刀、丈夫な龍の皮10枚、骸骨の甲冑1個

という5種類のアイテムが必要となるので、

レッドドラゴンの泣き声はレッドドラゴンから、丈夫な龍の皮はドレイク系かワイバーン系のモンスターから

骸骨の甲冑はダークリザードマンから、リザードマンの浄水はグリーンorダークリザードマンからそれぞれ手に入ります。

そしてグリーンリザードマンの短刀は、ダークリザードマンから錆びた短刀を手に入れた後、

精製した鋼鉄とミスリル1個ずつを持ってリプレのNPCモスに話しかけると精製してくれます。

これら全てを集めるとクエスト完了となりますが、ここで注意点があります。

クエストアイテムを全て集めた状態で、モイラに話しかけてクエストを完了させてしまうと、

クエストアイテムを消費して自動的にリザードマンに変身してしまいます。

よって、ホーンテイルに参加するのならクエストアイテムを揃えたままにしておき、

主催の指示があるまでクエストを完了させないようにしましょう。

 

・変身の秘薬再作成

龍たちの戦争を終わらせてしまっている人は、このクエストで再び秘薬を得ることができます。

このクエストで必要なアイテムは、グリーンリザードマンの短刀と骸骨の甲冑は共通ですが、

他はレッドドラゴンの泣き声2、リザードマンの浄水2、丈夫な龍の皮2と別アイテム扱いになっています。

しかし、それらをドロップする敵は同じなので特に問題はないでしょう。

レッドドラゴンの泣き声は入手が難しいかもしれませんが、一匹につき最大3個までドロップするので

他人がレッドドラゴンと戦っている現場を発見したら、倒した後に泣き声が落ちていないか探してみましょう。

ちなみに、このクエストは終了させた時点から60分経つと再度受注することができます。

 

・生命の洞窟

変身の秘薬のクエストを終わらせてリザードマンに変身し、洞窟内に入ると通常はグループクエストをこなす必要があります。

これは6人PTを組んで洞窟内の迷路部屋を攻略するというものですが、

ホーンテイルに行くのならそんなところで薬や時間を消費する暇はありません。

ここではグループ長が「名誉遠征隊員の証票」というアイテムを持って上図の石版に話しかけると、

PT人数に関わらず生命の洞窟をパスして一気に「ホーンテイルの洞窟の入り口」というマップまで進むことができます。

よって、名誉遠征隊員の証票を持っている人が一人でもいれば生命の洞窟は無視できます。

 


必要な物の準備

ホーンテイルに参加するのならば、必要なものを準備しましょう。

 

・レベル補正をなくす

ホーンテイルのレベルは160です。

このレベルより低いと与えられるダメージが著しく下がる他、

本体では攻撃を当てるためにかなりの命中を必要とすることになります。

ホーンテイルの全部位に必中させるにはレベル160で命中165必要なので、

各自自力でこの命中に達することができるようにしましょう。

 

・推奨スキル

ブレストLv30、アドバンスドチャージLv10、ホーリーチャージLv20、スタンス(高ければ高いほどいい)

アキレス(これも高ければ高いほどいい)、ヒーローインテンションLv1

 

・必要なアイテム

変身の秘薬の材料

 これがないと生命の洞窟内に入れません。必ず用意しましょう。

 ただし、必要な時以外に間違ってクエストを完了させてしまわないように注意しましょう。

HP回復薬

 トナカイの乳1000個以上推奨。

 近距離職はヒールでは間に合わないほどのダメージをくらうため

 常に自己回復を意識する必要があります。

 特に1/1攻撃をくらった後ではトナカイの乳1個だけでは間に合わないので、

 確実にHPを回復させる必要があります。

MP回復薬

 マナエリクサー基準では1500個以上推奨

 長期戦となるため、HP回復よりもMP回復薬を大量に持ち込む必要があります。

 皿おでんやミネラルウォーターを持ち込むという手もありますが、

 MPドレインや1/1攻撃の前では無駄になりやすいのが現状です。

 マナエリクサー丸薬ならば通常のマナエリクサーより多く持ち込めるので

 薬を多く持ち込みたいのなら丸薬がいいかと思われます。

万病治療薬

 万病治療薬で回復できる状態異常を使ってくるのは主に腕なので、

 100個あれば事足りるでしょう。

パワーエリクサー

 本体の脚攻撃時には10000近くのダメージを受けるため

 トナカイの乳よりはこちらで回復した方が安全と言えます。

 300〜400個持ってくれば足りるかと。

名手の丸薬or上名丸

 ホーンテイルの必中命中に満たない場合に必要になります

 本体戦序盤は聖魔さんがブレスをやる暇がないほどの猛攻となるので、

 ブレスはあてにしない方が得策でしょう。

 しかし、丸薬を持つと消費欄を一つ埋めることになるので、

 丸薬なしで必中できるのが最も望ましいところです。

ジャンボたこ焼き

 攻撃力を上げて少しでも多くダメージを蓄積させましょう。

 長期戦になるため、60個くらいは持ち込んでおきましょう。

帰還の書

 ホーンテイル終了後、町に戻るのに使います。

 トレードに預けておいて回復薬をより多く持ち込んでもいいでしょう。

 


誘惑と囮役の意義を知る

ホーンテイル戦のみでかけられる誘惑。

この状態異常について予め理解しておきましょう。

 

・誘惑とは

誘惑は状態異常の一種で、これにかかると

1.左に進み続ける

2.右に進み続ける

3.その場でジャンプし続ける

この3つのうちどれかが起こります。

誘惑状態ではスキルや回復薬が一切使用できない他、

ペット回復さえも機能しません。

よって聖魔さんのヒールがなければ生存は絶望的と言えます。

誘惑状態はヒーローインテンションを使用することが唯一の自力解除法であり、

インテンションが使えなければ自然回復を待つ他ありません。

また、誘惑には2種類あり、これにより対処法が変わってきます。

 

・個人誘惑

個人誘惑とは、首戦から本体戦にかけてほぼ全行程を通してかけられるものです。

そのため誰か1人を囮役として常に誘惑対象にし、その人を護衛する必要があるのです。

個人誘惑の囮役の候補としては、HPが高く、パワーガード、スタンスがある

ヒーローかパラディンが適役かと思われがちですが、それは首戦までの話。

本体戦では30000近くのダメージを受け、戦士ですら即死する尻尾という部位があるため、

本体で戦士が囮役をしてしまうとまず墓を落とすことになるでしょう。

ここでの誘惑の囮役として適任なのはシャドーになります。

メルガードで1/1攻撃を半減するため即死の危険性が戦士よりも低く、

フェイクと持ち前の回避率でダメージを受けにくく、

ダークサイトをかければ尻尾の接触ですら受けずに済むため、

誘惑をかけられて最も生存しやすいと言えます。

ただし、生存するにはやはり聖魔さんのサポートあってのことなので

囮役がいるPTには聖魔さんが2人いることが望ましいです。

一人が囮役専属、もう一人が残りのPT員専属とすればどちらも生き残りやすいです。

また、個人誘惑はインテンションで解除してもすぐにかけられてしまうので、

囮役は特にインテンションは必要ないかもしれません。

 

2008年10月1日のパッチより誘惑の対象に仕様変更が成され、

遠征隊を組織してから最初のマップである「試練の洞窟1」に入る順番によって

誘惑対象が決定されるようになりました。

具体的には、試練の洞窟1では最初にマップに入った人、つまり遠征隊長が対象となり、

試練の洞窟2・ホーンテイルの洞窟では、遠征隊長が次のマップへのポータルに入った場合は

2番目に入場した人に誘惑がかかるようになります。

正確な日付はわかりませんが、2008年11月のメンテより

試練の洞窟2、ホーンテイルの洞窟でも遠征隊長が誘惑対象になるように変更されました。

しかし、たまに2番目の人が誘惑対象になることもあったのでランダム性があるのかもしれません。

この時、遠征隊長以外がポータルに入ってしまうと順番が狂ってしまう可能性があるので、

遠征隊長以外は下手に動かない方がいいでしょう。

遠征隊長が墓、もしくは回線落ちをした場合は次の順番の人が誘惑対象になるので

入場順が早い人は囮役が脱落したら警戒しておきましょう。

 

・集団誘惑

こちらは本体戦で腕を攻撃する時にかけられることになります。

この集団誘惑は、個人誘惑の対象者を除いて計9人に一度にかけられることになります。

よって、集団誘惑で生き残るには聖魔さんを覗いて10人以上生存することが必要になります。

集団誘惑はかけられた全員が同じ行動をするので、

聖魔さんはそちらをサポートすることになります。

誘惑をかけられずに残された人はその間自己回復を心がけましょう。

集団誘惑がかけられる可能性がある状況では、

聖魔さんが追いつきやすいようにヘイストは解除しておく方がいいでしょう。

また、ロープにつかまったまま誘惑がかけられてしまった場合、スタンスやフェイクの効果で

自分はその場から動けずに聖魔さんは他の人のサポートに行って取り残されることがあります。

この時はすぐにヒーローインテンションで自力解除しましょう。

解除する前にMPドレインや1/1攻撃をくらってしまうと

インテンションが使えなくなるので素早く反応しましょう。

ロープ上で誘惑にかかるかどうかは運次第なので、

ロープにつかまる時間はできる限り減らすようにしましょう。

 

個人誘惑と同様、2008年10月1日、2008年11月のパッチにてこちらも仕様変更がありました。

ポータルに遠征隊長が入った状態を前提とし、囮役を含み全員が生存している場合は、

2番目〜6番目の5人と7、8、9番目の人のうち2人、

そして10番目or11番目の人と12番目の人、つまり計9人にかかります。

7〜9番目の人はどうにもランダム性があると思われます。

この状態で順番の早い人が脱落した場合、

1〜12番目までの人で誘惑対象になっていなかった人にかかったり、

13番目の人にかかったりすることもあるので、

1〜15番目くらいまでの人は集団誘惑がかかる状況下では

自分に誘惑がかかるかもしれないと思っておきましょう。

 

・囮PTについて

囮PTとは、個人誘惑の囮役を含めたPTです。

構成要員としては、囮役1人と囮役が死亡した時の代役1人、

DK最低1人と聖魔2人、といったところでしょうか。

できるならDKが2人で、本体戦開始時には

DKと聖魔を一人ずつ左右に配置しておくのが望ましいです。

こうしておけば囮役が誘惑で尻尾を越えて反対側へ行ってしまったとしても救助することができます。

尻尾の接触は高レベルの聖魔なら、ガード、マジックガード、ハイパーボディがあれば

ギリギリ耐えたり、他のダメージの無敵時間を利用して追いかけることも可能ですが、危険度が高いため

予め左右に分かれておくのがいいと思われます。

足と尻尾を撃破したのなら一人は囮役専属、もう一人は残りのPT専属に分かれるといいでしょう。

 


ホーンテイルとの戦いはジャクム以上に厳しいものです。

しかしこの戦いを仲間と共に乗り越え撃破することができたのなら、

まぎれもなくあなたはリプレの英雄となることができるでしょう。 


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