スキル解説:カイザー2次編

 

ここではカイザー2次時代のスキルについて説明します。

 


 

インパクトウェーブ

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解説

前方に地を這う衝撃波を飛ばし、最大8体の敵を攻撃する攻撃スキル。
おおよそ見た目通りの当たり判定があり、中距離の敵をまとめて攻撃することができます。
地を這うという性質上、地上でのみ発動することができます。
2次、3次スキルの中ではコマンド発動した場合のモーフゲージの上昇量が多くなっています。

Lv1

ダメージ194%の2回攻撃

Lv10

ダメージ230%の2回攻撃

Lv20

ダメージ270%の2回攻撃

 

ピアスラッシュ

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解説

炎をまとって突進し、前方の敵最大12体を攻撃する攻撃スキル。
ボスにも効く強制ノックバック効果があり、雑魚敵の場合は気絶効果もあります。
連発はできないものの、移動しながら攻撃できるので使い勝手のいいスキルと言えるでしょう。

Lv1

ダメージ169%、26%の確率で2秒気絶

Lv5

ダメージ205%、50%の確率で2秒気絶

Lv10

ダメージ250%、80%の確率で2秒気絶

 

ドラゴンスラッシュ1次強化

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解説

ドラゴンスラッシュを強化するパッシブスキル。
ドラゴンスラッシュの威力が上がり、エフェクトが変化します。
マスターレベルが低いので転職時のSPを使って上げてしまうといいでしょう。

条件

ドラゴンスラッシュLv20

Lv1

ドラゴンスラッシュの威力20%増加

Lv2

ドラゴンスラッシュの威力40%増加

 

ウォールオブソード

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解説

自身が装備している剣の分身を3本召喚する召喚スキル。
発動すると剣を召喚し、もう一度発動すると剣が発射され
最大で3体の敵に剣が1本ずつ飛んでいきダメージを与えます。
剣は地形を無視し、自分が居る足場の下にまで飛んでいくことがあります。
召喚、発射共に使用時の隙は全くありませんが、
通常状態でドラゴンスラッシュを連打している場合は
ドラゴンスラッシュを止める時に隙が生じるので使いにくいと言えます。
範囲内に居る敵が3体未満の場合、1体に複数の剣が当たります。
剣を召喚した時点で待機時間が発生します。
よって、ウォールオブソードをボス戦で使う場合は予め剣を召喚しておき、
待機時間が終了してから2度押しして発射と同時に再召喚するようにすれば
動作の無駄を減らすことができます。
狩りで使う場合は空中で剣を発射して、
ドラゴンスラッシュなどが届かない上の段に居る敵に当てるといいでしょう。
また、ファイナルフィギュレーション発動中は剣1本の攻撃回数が増加します。

Lv1

剣1本につきダメージ224%の3回攻撃、待機時間10秒
ファイナルフィギュレーション中は攻撃回数+1

Lv10

剣1本につきダメージ260%の3回攻撃、待機時間10秒
ファイナルフィギュレーション中は攻撃回数+1

Lv20

剣1本につきダメージ300%の3回攻撃、待機時間10秒
ファイナルフィギュレーション中は攻撃回数+1

 

ブレイズアップ

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解説

一定時間攻撃力と攻撃速度を上げる補助スキル。
これ一つで戦力が大きく向上するので早めに上げるといいでしょう。

Lv1

攻撃速度2段階上昇、攻撃力+1、継続時間12秒

Lv10

攻撃速度2段階上昇、攻撃力+10、継続時間120秒

Lv20

攻撃速度2段階上昇、攻撃力+20、継続時間240秒

 

ソードマスタリー

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解説

両手剣を装備した時の熟練度を
上昇させるパッシブスキル。
両手剣には基本熟練度が20%あるので
それに加算される形になります。
熟練度が上がることで最低ダメージが底上げされ、
ダメージが安定するようになります。

Lv1

両手剣の熟練度+14%

Lv5

両手剣の熟練度+30%

Lv10

両手剣の熟練度+50%

 

インナーブレイズ

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解説

STRと最大HPを上げるパッシブスキル。
手軽に攻撃力とタフさを得ることができます。

Lv1

STR+2、最大HP+2%

Lv5

STR+10、最大HP+10%

Lv10

STR+20、最大HP+20%

 

防御モード1次強化

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解説

防御モードに切り替えた時の能力を
追加で上昇させるパッシブスキル。
防御的な能力をより上げることができます。

Lv1

防御力+200、最大HP+10%追加

 

攻撃モード1次強化

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解説

攻撃モードに切り替えた時の能力を
追加で上昇させるパッシブスキル。
攻撃的な能力をより上げることができます。

Lv1

攻撃力+10、クリティカル発動率+2%、
ボス攻撃時ダメージ+5%追加

 


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