装備合成活用術

 

ここでは装備合成の使い方を示します。

 


装備合成とは

装備合成は錬金術師を習得したキャラクターが可能な技術です。

装備+装備の組み合わせでアイテムを合成し、1つのアイテムを作り上げます。

ランダム要素があるもののうまく使えば有用なアイテムを作成することができます。

ここでは装備+装備の合成の使い方を考えてみます。

 


装備合成の仕様

 

・能力の引き継ぎ

装備+装備の組み合わせて装備合成を行うと、

標準値より高いor低い値を合計してその数値を合成後の装備に引き継ぐことができます。

装備品を合成に使うにはアップグレード回数が1以上残っている必要があるので、

基本的に本来のアップグレード回数-1まで強化してから合成することになります。

合成後はアップグレード回数が0になりますが、

アップグレード回数が7の装備同士なら12回強化できるのと同義になるので

1つの装備を100%強化するより能力を高くすることができるのです。

ただし、合成をするには同じ装備同士である必要があります。

 

例)ドラゴニックネイルフックブレイド(標準は攻撃力58)

・素材1:標準+1のドラゴニックネイルフックブレイドに呪文の痕跡の100%強化を5回行った物 合計して標準+11

・素材2:標準値のドラゴニックネイルフックブレイドに呪文の痕跡の100%強化を5回行った物 合計して標準+10

・上記の2つを合成

・合成結果:標準+14のドラゴニックネイルフックブレイド

このように強化によるプラスの数が0であるにも関わらず

標準値より能力の高い装備を作り出すことができるのです。

ただし、どれだけ引き継げるかはランダム要素があります。

合成によって引き継ぐことのできる能力は部位によって違いがあり、

攻撃力と魔力は武器のみ引き継ぐことができます。

STRなどの基本ステータスに関してはどの部位も問題なく引き継ぐことができます。

 

ただし、装備合成をしたからと言って必ず能力が引き継げるわけではありません。

どれだけ強化した装備品を使ったとしても運が悪いと標準品ができることがあります。

引き継ぎ対象となる能力が複数ある場合、どの能力が引き継がれるかはランダムで選ばれるので

狙った能力とは違う能力だけが引き継がれることもあります。

なので強化するのはなるべく欲しい能力だけにするのがいいでしょう。

また、合成で引き継げる能力値には限界があり、それ以上に強化していても無駄になります。

基本的に攻撃力・魔力や基本ステータスなどは標準+20が最大となります。

合成する際は+20を目標とするのがいいでしょう。

HP・MPや防御力などに関しては最大値が大分高くなっています。

 

・潜在能力の初期化

素材とする装備の両方に潜在能力が付いていた場合、

合成後の装備が最初から潜在能力の付いた未確認装備になることがあります。

この時、素材に付いていた潜在能力の内容や等級は一切関係なく装備製作時の未確認装備と同じ扱いになり、

新たにランダムに能力が付与されることになります。

+=

ただし、潜在能力も継承できる能力の1つとして認識されるらしく、

潜在能力だけ付いて目当ての能力が引き継がれないこともあります。

確実に能力を引き継ぎたいのであれば潜在能力が付いてない装備を素材にするのがいいでしょう。

 

・アディショナル潜在能力の初期化

両方の素材にアディショナル潜在能力が付いていた場合、合成後の装備にアディショナル潜在能力が付与されることがあります。

こちらも装備製作で作成する時と同様ランダムに能力が付与されるので、

装備製作で作って鑑定した能力に不満がある場合、合成でもう一度能力を設定し直すことができるのです。

良い能力が出たらトードのハンマーで上位の装備に移せるので

課金要素なしでアディショナル能力を付与できる数少ない手段になります。

 

・何で能力を付与するか

合成で能力を引き継ぐためには当然合成素材となる装備を強化する必要があります。

呪文の痕跡で強化を行う場合、武器に関しては攻撃力・魔力とメインステータスのみ付与されるので

余分な能力が付かず合成に適していると言えます。

メインステータスすら付けたくない場合はヴェラッドコイン(下級)で購入できる60%武器書を使うといいでしょう。

ただ、防具に関してはメインステータス以外に防御力、HPなど余計な能力が付与されてしまうので

痕跡強化をした防具では狙った能力を引き継ぎにくくなります。

また、アクセサリーに関しては呪文の痕跡による能力上昇量が少ないため、合計20に到達するのが難しくなっています。

この場合は大合戦コインとの交換で購入できる大合戦の書か

ヴァラッドコイン(下級)との交換で購入できる疑問の書が有効です。

大合戦の書はアップグレード回数を複数消費する代わりに

成功すればアップグレード回数を消費した数×2のステータスを付与することができます。

疑問の書は90%という高確率でステータスを+3付与できるので合成用に適しています。

合成素材には武器なら呪文の痕跡、防具・アクセサリーなら大合戦書か疑問の書が最適と言えるでしょう。

 


その後の強化

装備合成をするとアップグレード回数は0になりますが、

その後にさらに強化することもできます。

相当な手間とアイテムが必要になりますが、良質な装備を作ることができるでしょう。

 

・スターフォース強化

合成した後はアップグレード回数が0になっているのでスターフォース強化が行えます。

ただ、メルが多くかかるので手持ちのメルと相談してどれほど強化するかよく考えて行うといいでしょう。

白の書や黄金つちを使うのであればそちらを先に済ませるべきかと。

 

・白の書

合成後は強化によるプラスの数が0になっているため、白の書を使って

その装備の本来の数分アップグレード回数を戻すことができます。

アップグレード回数を戻した後は通常通りの強化が可能です。

これにより合成をせず普通に強化した物に比べて

合成で引き継いだ分だけ上回る装備を作り出すことができるのです。

逆に言うと合成しただけであれば基本的に普通に強化した物より劣るので

白の書使わないのであれば合成をする意味はないと言えるかもしれません。

 

エリートボスやイベント等で破壊確率のない純白の書が入手できることがあるので

それを使うことで安全に強化することができます。

一度合成した装備品でも白の書でアップグレード回数を戻せば再び合成可能になりますが、

何度合成しても合成で引き継がれる最大値を超えることはないので無駄になります。

ただ、アップグレード回数が少なくて強化で合計20まで届かない装備に関しては

アップグレード回数を戻して繰り返し合成することで高い数値に持っていくことも可能です。

 

・ビシャスのハンマー、黄金つち

合成後はビシャスのハンマーの使用回数は0になるので

ビシャスのハンマーか黄金つちを使うことでアップグレード回数を増やすことができます。

黄金つち50%はエリートモンスターから入手できるので

白の書の代わりにこちらでアップグレード回数を1にして再び合成に使うこともできます。

 


装備合成をうまく使えば強い装備を作ることができます。

普通に強化するのが物足りないのであれば狙ってみるといいでしょう。


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