4thキャラ:宵如月
2007年10月8日誕生 ビショップ 採掘師+調教師
 
サムザがレベル30を超えることを見越して、ギルクエ用キャラとして新たに作成したキャラ。
読み方はそのまま「よいきさらぎ」である。
キャラスロット増加が実装される前に作成したので初めての別IDキャラである。
 
レベル20以上あればイビルスライムは倒せるので育成予定は特になかったのだが、
友から誘われたアリアント闘技場でちまちまレベルを上げていたり。
その後毒霧の森に参加してみようかと思い立ち、
2次転職を済ませてモンカニを中心にレベルを上げ始めた。
ヒールを1振った後ホーリーアローを真っ先に30まで上げている。
何気にこの持ちキャラ数にして初めてルディクエに参加してたりする。
 
レベル46の時点で毒霧の森が実装されたため、試しに参加してみると
仕様で職業に応じた姿に変身するのを見て思わず誰アンタと突っ込みたくなった。
ひとまず毒霧の森に固有アイテムが実装されるのを期待しつつアルテアの欠片を集めた。
そして固有アイテムであるアルテアイヤリングが実装されたので手に入れてみたが
性能的に宵が持っていてもしょうがないような気もした。
 
グルクエだけでいくらかレベルは上がっていたのだが、
ジャクムの時にドア係が出来れば便利ではなかろうかと思い立ち
狩りをして3次を目指すことにした。
丁度7周年に差し掛かっていたことと、死んだ木の森4で狩っていたことから
バルーンに遭遇しまくり銀貨集めに大いに貢献できたとかなんとか。
そして程なくしてレベル70となり3次転職をしたのだが、
ドアを上げるにはディスペル3が必要だということに気づき
思っていたより余計に上げなければならないことに。
それでもなんとか71になりドアが使えるようになった。
 
8周年イベントでラティナム装備を揃え、
レジェンドイベントでレジェンドブルーマリン、レジェンドドラゴンスタッフを揃えたことから
そろそろ育成しようかと考え、レベルを上げ始めた。
やはりアバターなしでの見た目を重視するべく
頭はHPも補えて見た目もいい水玉ヘアバンド青、
全身は色味が赤のエドワード、手袋は装備にLUKが要らないラティナムグローブ、
靴はINT3%を付けたネリシューズ赤、マントは同じくINT3%のシェラプマント赤と、
基本は赤基調で多少黄色と青を混じえた感じになった。
 
水玉ヘアバンドとメイプルマジシャンシールドの体力強化が思いの外うまくいき、
3次職はもちろん4次転職をして140台に至るまでマジックガードなしで狩ることができた。
HPはヒール、MPはマジックドレインだけでまかなえるので黒字も黒字である。
連合の一員の勲章とアドバンスブレス30が加わりLv144時点でHPが5000に達した。
その後、イベントでドラゴンテイルアークワンドが手に入ったことにより
これを身に着けるために140防具を揃えた。
水玉ヘアバンドではなくなったことが若干残念だが
INTや魔力が大きく上がり、HPも更に上がり6000を超えた。
さらにキャラ札が実装され、デッキ効果でHPが8000に到達。
もはや遠距離職並のHPになってしまってたり。
 
REDアップデートによりスキルの性能が大きく向上し、
特にクァンタムの連発が他のキャラに引けをとらない殲滅力になった。
HPも12000台に突入しなかなかの耐久力に。

装備一覧  ステータス・スキル振り

 

12thキャラ:朧卯月
2010年12月16日誕生 バトルメイジ 装備製作+調教師
 
レジスタンスカプセルと武器箱が余りまくっていたため作成したキャラ
魔法使い系統ということで宵と同じID、似た雰囲気の名前にしてみたり。
こちらもまたアバター無しの見た目重視をコンセプトとしている。
近接戦闘をする者が魔法使いの服は似合わないだろうという考えのもと
タイアップイベントの時に購入しておいたアメストリス軍服を着用している。
髪型はビューティーチケットを使用し、最初に出たいい感じのものを採用した。
 
サクチケが廃止されたため、IDの違うキャラでも特に問題なく育てられた。
宵のIDなため精霊の祝福のレベルは低かったのだが、
スキル性能が高くある意味ティムレットよりも狩りやすい場面もあった。
 
実はレジスタンスの情報が出てきた当初はバトルメイジを育成する方針でいたため
アメストリス軍服、枯葉イヤリング、メイプルマジシャンシールド等
ある程度の装備は用意していたりする。
その他には用意していなかったので、見た目のいい水玉ヘアバンドや
ニィズでたまたまドロップしたサンダーロッドも使うことにし、
後の装備はメーカーを使って作ることにした。
何気にティムレット、朧とメーカーをLv3にしたことで全職のメーカーが揃ってたりする。
 
ティムレットよりもいくらか遅れて3次転職をし、
テレポートマスタリーを習得したおかげで流れるような狩りができてたり。
ブラッドドレインがあるためティムレットと同様HP回復薬消費なしの狩りができ、
宵のIDでも十分なメルが貯まるようになった。
 
そしてレベル120と4次転職を達成し、見た目が完成した。
まずは戦力向上のためアドバンスドダークオーラを上げ始め
20のマスタリーは自力ドロップしていた2冊で無事成功したものの
30のマスタリーに苦戦を強いられ6冊も使うハメになってしまった。
その反動なのかサイクロンに関しては20も30も一発成功するという幸運に恵まれた。
 
連合の進撃によりスキルの性能が上がり、オーラが重複できるようになった。
といってもオーラが3つもかかると割と重くなりやすいので諸刃の剣な感じだったり。
イベントにより2次SPを7貰えたため、2次スキルは全てMAXにすることができた。
 
ハイパースキルが実装された際は丁度同時期に実装された
エボルビングシステムを利用してレベル上げをしていた。
リチウムやジュニファーベリーを集められるので紫パウダー稼ぎに役立っていたり。
そして170になりバトルキングバーを習得。
広範囲攻撃はなかなかにありがたい。
 
ブラックヘブン実装時にスキル改変が来てバトルキングバーが待機時間付きになったが
フィニッシュブロー中にテレポートができるように戻ったので動きやすくなったか。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

14thキャラ:セトナフ
2011年3月10日誕生 ストライカー 採掘師+調教師
 
宵のIDでも女王の祝福に備えようかと作成したキャラ。
育てるならやはり近距離職だろうということで残りのストライカーを選択。
 
2次の時点でエネルギーバスターがあるのは割と反則気味で
エネルギーチャージ発動中という前提はあるが適正レベルの敵を一撃で倒せるほど。
さらに3次になると威力は控えめだが範囲の広いシャークウェーブで
ソウルマスターよりも狩りやすい方だろうか。
連鎖ダメージを与えるスパークのおかげで
エネルギーチャージを出しやすくなるのもなかなか。
 
新職実装によりレベル85で一時停滞していたが、かな〜り長い時を経て育成を再開。
STR3%付きのブレイブハマルとプルアールペギントを用意できたので結果オーライか。
そしてキリのいいレベル100で再びストップ。
 
Justiceアップデートが来てスキルが改変されたが、
こちらもエナジーブラストの性能がぶっ飛んでおりなかなかのオーバーキル気味に。
シャークウェーブと比べてみるとそのトンデモ性能がよりはっきりするような。
日本オリジナルの新職が出るらしいのでサブIDの祝福も上げておくかと育成を再開し
スキルの性能も相まって割とすんなり120に上げることができた。
武器をエグザイルドイークィノックスに変えたのだがグラフィックがミスっているような。
 
10周年イベントが来た時は改変に備えて10周年ブラック装備を揃えることにした。
ブレイブハマルの見た目が気に入っていたのと
武器はラブレスエクセキューショナーズを作ったので
全身、マント、顔、指輪、ベルト、ペンダントで6部位揃えることにした。
セットに関わらない靴と手袋はヘリシウム精鋭ブーツと
高級ディメンショングローブを活用することに。
そのおかげで見違えるほど攻撃力が上がることになった。
 
シグナスリターンズアップデート後、4次スキルは無難にナックルエキスパートを先上げ。
刺激を上げた後、軸雷は早めに上げた方がいいんじゃないか?ってことで
雷神を後回しにして軸雷を先に上げることにした。
ボス戦に備えて殲滅もある程度上げようかと思ったのだが
よくよく考えてみると防御率がよほど高い敵でなければ
ダメージアップ効果が電撃効果1回分しか受けられないにしても
殲滅→霹靂より霹靂→台風の連携が強いんじゃないかと思い、
殲滅は後回しにして台風と霹靂を先に上げ切ることにした。
ホーンテイルは基本的に複数部位をまとめて攻撃するので結果的に良い判断だったか。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

16thキャラ:ディクレイル
2011年11月16日誕生 デーモンスレイヤー 錬金術師+調教師
 
デーモンスレイヤーが実装されたため作成したキャラ。
魔族っぽい名前はどんなもんかなーと考えた上でこのような名前になった。
なんとなく宵のIDの方に作成していたり。
 
1次の時点からグライドとハイジャンプにより機動力が高く、
2次にはダークスラストとデーモントレースがあるため
他職では狩りにくい複雑な地形のマップでも狩ることができた。
3次のダークインデュアで高い防御力を持つことができ被ダメをほとんど受けない上に
ブラッディーレイヴンでHP回復までできるため薬要らずの狩りになって
なかなかメルを貯めることができた。
4次になるとヴァンプリックタッチがあるためレイヴンすら使わない状態に。
さすがの新職と言ったところか。
 
宵のIDのキャラはアバターを極力使わず見た目を重視させているので
頭を永久アバターにし、武器は性能・見た目共に悪くないイービルベイン、
鎧を当初から似合いそうだと思っていたマックスヴァンレオンスーツ、
顔飾りはシンボル系よりも似合うと感じたライジングサンフェイスペイントを装備。
そんなわけでポイントを使わず見た目がいい感じになった。
 
こちらもマスタリーの運はほとほとなく、
メタモルフォシス20を2連敗し3回目で成功、30は2回目で成功。
デビルクライ20を1回失敗中、デーモンインパクトは2回目で成功と割と困った事態に。
しかたないのでヴァンプリックタッチ5とメイプルヒーロー9まで先に上げておいた。
 
スキル改変によりヴァンプリックタッチの性能が大分劣化したので
継続時間必要なくない?と思う今日この頃。
回復自体はブラッディーレイヴンがあるので問題ないのだが。
 
ハイパースキルが来た際にスキル改変もあり、
攻撃スキルの性能が全体的に大幅に上がった。
そのおかげで同レベル帯の雑魚敵はデビルクライだけで狩れるようになってたり。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

18thキャラ:ハスタストナ
2012年7月25日誕生 ハヤト 採掘師+調教師
 
ハヤトが実装されたため作成したキャラ。
サブIDに属するのでアバターなしで見た目を重視するべく
ダサい見た目の戦士装備の中で低レベルの鎧は見た目がいいことに着目し、
上鎧はショーワで購入できるLv35の青竜衣、
下鎧は青竜衣に隠れてなおかつ靴にも隠れるLv50のショルダーメイル下を選択。
それぞれ大合戦書と装備合成を使いSTR+20にすることで能力的にも実用性を持たせた。
兜はホットタイムイベントで入手したハヤトの兜、靴は無難にワーグリブである。
 
固有武器の刀は装備合成ができなかったが、
イベントでタイムリーフ武器のレシピと時間の石が購入できたので
タイムリーフ名刀天地開闢を作成し、戦国書と三星強化書、10%白書を活用して強化した。
成長がなかなか高い水準だったので満足満足。
 
1次は連刃斬→三連斬、2次は断空閃→三連斬、
3次は断空閃→旋風斬、4次は鷹爪閃→断空閃と
横移動しつつ敵を倒す連携が存在したため、狩りは総じてスピーディなものとなった。
上方向は飛燕があり、横方向の連携との組み合わせで
その動きはまさに縦横無尽と言ったところ。
レベルアップも相当早く、それに応じてETCアイテムが満杯になるのも相当早かった。
 
スペシャルマスタリーが1つ貰えた上に、マスタリーブックが不要なスキルもあるので
マスタリーブックには困ってない状態だったりする。
パッチ前までに溜めておいた神秘のマスタリーブックを開ける予定だったのだが
思いの外供給過多で自分で開けるタイミングを逃してしまったり。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

19thキャラ:レドネア
2012年8月16日誕生 カンナ 採掘師+調教師
 
カンナが実装されたため作成したキャラ。
男キャラのIDでも女キャラになるので初めての女キャラだったりする。
こちらもサブIDに属するのでアバターなしで見た目を重視するため
たまたま自力ドロップしていたINT3%付きのバジュラ闇に色を合わせて、
手袋をパチョネ闇、靴をバルシューズ闇にして黒一色にした。
マントはシェラプマント白だがまあ問題ないだろう。
兜はホットタイムイベントで入手した紫妖の髪結である。
 
固有武器の扇は装備合成ができない上に自分とハク用の2つ用意する必要があったため
まずは手元にあった五星強化の書を活用するべく、
ハク用には光輝雪吹雪の降魔ノ扇に100%ベタ貼りして五星強化をしてみたところ
闇ることなく1回目で成功してしまった。
この時点で五星強化の書が3枚手元にあったので
自分用にはタイムリーフ翠星扇に60%3枚と100%4枚を貼って
こちらも五星強化の書を貼ってみたところこれまた1回目で成功してしまった。
魔法使いの120装備は魔力の成長量が多いため
タイムリーフともなるとかなりの成長を見せてくれた。
 
1次は近う寄れ、2次はなほ近う寄れ、3次はそこへ直れと双天狗、という風に
広範囲の攻撃スキルを主力とし、地脈転移の移動距離も長いため
動きはハスタに比べ少々鈍い感じだったが問題なく狩ることができた。
3次になると鬼神召喚によって敵の湧く数を増やすことができるため、
ハスタとは別の形でレベル上げが早かった。
速さのハヤト、数のカンナと言ったところか。
 
スペシャルマスタリーは無難に華扇を選択。
華扇を上げた後は経験値アップを狙える猩猩火酒を上げようかと思ったのだが
不具合で効果が出ていなかったため幻醒・ハクを先に上げることにした。
幻醒・ハクで攻撃力が大幅に上がり、高いスタンス効果も得たので結果オーライか。
不具合が修正されて猩猩火酒の効果が出るようになったが
攻撃スキル一撃で倒してしまうと経験値アップが得られないので
恩恵があるとすればボス戦になるだろうか。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

20thキャラ:タルクアレイ
2010年7月15日誕生 エヴァン 採掘師+調教師
 
元々デュアルブレイドとエヴァンが実装された当初に作るだけ作っておいたキャラ。
育てる機会がなくチャリクエとクエストだけでレベル30になって停滞していたのだが
レドネアがINT6%の付いた緑バルナをドロップし、
とりあえず装備だけでも揃えてみるかとクリシアシューズを作っていたら
これまたINT6%が付いてしまったため、どうせだから育ててみようかと思った次第。
なんとなくエヴァンには緑バルナが似合うイメージを持っていたので丁度良かったり。
サブIDに属するのでアバターなしの見た目重視にするべく、
全身服はそのままバルナでいいとして
兜はホットタイムで入手したレイヴンペルソナを使用。
INT、LUK、HPがバランスよく付いているので見た目も性能も優秀だった。
 
大合戦書と装備合成で作ったINTやLUK付きの装備を早いうちから身に着け、
丁度魔力+40の補助効果をもらえるイベントをやっていため、
適正レベルの敵をずっとほぼ一撃で倒せる狩りが続いた。
エヴァンの攻撃速度とドラゴン飛行も相まってなかなか早くレベル上げができていたり。
さらに装備のHP補正やキャラ札のデッキ効果も合わせてHPを上げ、
宵に引き続きマジックガードなしの下級水薬狩りで突き進んだ。
なんとも丁度いい時期に育て始めたものである。
 
4次転職後、1ずつ振った後に無難にマジックマスタリーを上げ始め、
マスタリーブックは20も30もナイスに1発成功してしまった。
30に至っては成功率20%のやつだったりする。
武器は予め用意しておいたタイムリーフエアスハンドを装備したのだが
リバース系のドラゴン装備も同時に装備していたため成長に大分時間がかかった。
エアスハンドの後半の魔力の成長がイマイチだったが
全体的にいい成長をしたのでまあ良しとする。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

21thキャラ:エイメス
2012年12月20日誕生 ルミナス 採掘師+調教師
 
ルミナスが実装されたので作成したキャラ。
前情報でマジックガードがパッシブスキルであることがわかったので
マジックガードを一切上げずに育成することにし、
そのために可能な限りHPを上げる方法を模索した。
兜は単体でHP30%と200もの補正を持つシャイニングドグマ、
そして他の防具は3セットでHP10%と300の補正を得られるテンペスト装備を使うことにした。
シャイニングドグマとテンペスト装備は見た目的にも
アバターなしでいけるので丁度良かった。
また、INT6%とHP6%の潜在能力が付いたハーフイヤリングを早期に購入し、
偶然できたINT6%付きのベアーズペンダントに
呪い書の体力アクセサリ書が全て成功するなどHP補正の付いた装備を多く用意していた。
 
実装されてから武器の現物はおろかレシピすらドロップしない状態で
100武器は入手手段がなく、110以上の武器のレシピが
テンペスト商店で売られていたのでコインを貯めて
タイムレスデッドエンドのレシピを入手することにした。
戦国商店の時の時間の石が余ってて良かったと言うべきか。
 
クエストだけで75程度までは楽に上げられるという優遇ぶりで
さらにスキルの性能も相まってレベル上げはなかなかに楽だった。
とはいえレベル100で4次転職というのはどうにも違和感があるような。
レベル100になったところでテンペスト装備やベアーズペンダントなどを装備し
HP補正を稼いだことでHPが8000に到達した。
レベル120になった時はルミナス光輝のリングや家の鍵を装備したことで
HPが9300超え…魔法使いなのか疑うレベル。
さらにレベル130になり、光輝アクセサリセットを3つ揃えるとHPが10000を超えてしまった。
もはや近距離職と言っても問題ないHPである。
漠然とHP10000を目標としていたが割とあっさり突破してしまった。
 
イベントで貰えたスペシャルマスタリーは無難にマジックマスタリーを選択。
コインで買える神秘のスペシャルマスタリーからはダーククレシェンドを取ることにした。
ソロジャクムをするようになってアポカリプスや
アブソリュートキルを早めに上げた方がいいかと思い、
ダーククレシェンドをMAXにした後にアポカリプスを上げることにした。
アポカリプス20は2冊でなんとか成功、アブソリュートキル20は1発だった。
4次転職がレベル100になったせいでマスタリーが早期に数多く必要になるのは
出費がかさむので割と困るような。
 
ルートアビスが実装された際はダークネスソーサリーのおかげで
ノーマルモードは全てソロ討伐が可能でエピック等級の兜を集めるのに貢献した。
ベルルムのヘルムはメインステータス6%が出るのでイベント終了後もちまちまと狙ってたり。
2013年のひな祭りイベントの際にHP補正とステータス補正を同時に得られる
60%ひな祭りの防具書が手に入ったので
それを使って強化したドラゴンテイルメイジフィストのおかげでHPが14000をも突破した。
さらにスパークアップデートでキャラ札のデッキが増えたり
リンクスキルが強化されたりで16000も突破。
ヴェラッド実装時に上級セットを3つ揃えたことで20000も見えてきた。
11周年の時にモミジ飾りやエメラルド装備2セット効果でHPがさらに上がり30000も突破。
一体どこまで上げられるのやら。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

22thキャラ:スティムナ
2013年1月9日誕生 カイザー 採掘師+調教師
 
カイザーが実装されたので作成したキャラ。
武器が両手剣ということで楽に5セット揃えられるため
最終的には140装備を使うことを念頭に、
例の如くアバターなしでの見た目を重視するため
140までの上下服はLv30の戦士装備に装備合成でSTR+20を付けて使うことにした。
兜は途中経過のバーニングドグマ、最終装備のライオンハートバトルヘルム共に
髪型を全て隠す仕様だったので、イベントスタンプで入手した
インペリアルデューククラウンを使用することに。
とりあえず頭の見た目さえどうにかすれば他の部位はどうとでも。
 
武器が両手剣なのでメイプル高校で確保していたメイプル武器や
クィンスを育成していた時の武器など予め準備はできていた。
120から140までは100%ベタ貼り同士を合成したリバースニブルヘイムを使おうと思ったら
プレミアムメイプルイオレットクレイモアの方が潜在能力で攻撃力が上になってしまったため
ニブルヘイムを使う機会はなくフリマ行きとなってしまった。
イベント品のカイザークレイモアはイオレットよりも攻撃力が1上になるが
色味があまり好きではなかったので使わなかったりする。
 
1次〜レベル35程度まではクエストで同じ事の繰り返しで面白味がなかったが
それ以降はクエストは少なく、割と狩場選択の自由度が高かった。
さすがに3次後半あたりだとエイメスのように適正レベルの敵を一撃では倒せなくなったが
ペトリファイドを活用することでいい感じに狩ることができた。
ファイナルフィギュレーションは普段の狩りでは特に使わん気がする。
 
イベントで貰えたスペシャルマスタリーは無難にアドバンスドソードマスタリーを選択。
コインで買える神秘のスペシャルマスタリーの方は取るだけ取っておき
手持ちのマスタリーの成功状況やフリマでの値段で何にするか判断することにした。
アドバンスドソードマスタリーを上げた後はソードストライクを上げたのだが
20のマスタリーが何気に2連敗。70%は割と偏りがあるから困る。
その後はボス用にギガスラッシャーやアドバンスドウォールオブソードでも上げるかなと。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

25thキャラ:オーネクト
2013年7月18日誕生 ゼノン 採掘師+調教師
 
ゼノンが実装されたので作成したキャラ。
盗賊装備が使えるので140装備を予め確保しておき、
例の如くアバターなしでの見た目を重視するため
最初は全職装備や盗賊上下服に装備合成でSTRを付けて使うことにした。
ステータスもSTR先行のスタンス・物理防御優先で育成。
盗賊装備や海賊装備は見た目はいい方なので
ちょいちょい上位装備を用意しておいたり。
 
またしても実装時に武器とレシピがドロップせず、
高レベル武器のレシピがイベントのショップで販売されておらず、
さらに100武器のレシピすらNPCが売っていないという手抜き仕様だったために
間に合わせで90武器を使いつつ武器を用意するプランを考えなければならない羽目に。
候補はイベントでランダム入手のアルティメットシャフトヘッドと
ヴァンレオンを倒せば手に入るヴァンレオン武器。
ひとまずこの2つを目指しつつ育成することとなった。
 
移動を伴うスキルが多く、縦長のマップでも十分動き回ることができた。
個人的にはクイックシルバーソード:跳躍と
コンバットスイッチング:撃墜が使いやすくてお気に入りだったり。
 
レベル120台後半になったあたりでソロでのヴァンレオン戦に挑戦。
回避スキルと単体攻撃スキルに恵まれていたため、
時間はそれなりにかかるもののソロ討伐できることが判明し
ヴァンレオン武器を入手することにした。
3回討伐したところでコーラヴァンレオンエネルギーチェーンを入手。
運良く1本目で強化がうまくいったのでこれを使うことにした。
 
スペシャルマスタリーは無難にゼノンエキスパートを選択。
その他は自力入手かフリマでの購入で済ませたわけだが
ファジーロップマスカレード20で躓いたり、オーパーツコード30で躓いたり
インスタントシャーク20でも躓いたりとマスタリーの運に恵まれていない様子。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

28thキャラ:ハイルデュエ
2013年12月24日誕生 ゼロ アクセサリー製作+調教師
 
ゼロが実装されたので作成したキャラ。
この名前は元はミハエル用にと確保していたものなのだが
ミハエルが実装される気配がなかったのでこちらで使うことに。
スゴロクイベントで入手した染毛一般券があったので使ってみたところ
アルファが青、ベータが茶になった。見慣れてくると割と合ってる気がする。
装備は最終的にゴールドラベルを揃える予定だったのだが
レシピがまさかの同アカウントのみ交換可能だったため
匠人持ちの居なかったサブIDではすぐに用意することはできなかった。
いずれ作れればいいと思い匠人を上げ始めたが
結果的にフリマで出している人が居たのでそれを購入して揃えることになった。
 
最初のうちはクエストでポンポンレベルが上がり、
あまり狩りをしないままコインがあまり集まらない感じではあったが、
レベルが上がっていくにつれダンジョンに行く回数が増えたので
コイン集めに関しては特に問題はなかったか。
武器はREDコインが集まってから強化に手を付け、
レボリューション書を9枚貼ってみたところまさかの8枚成功となった。
潜在能力はWPで変えられるのでお手軽にユニーク等級になってたり。
 
レベル170台は結構な回数ダンジョンに入り浸ることになったが
なんとか180まで上がりメイプルワールドに行けるようになった。
外に出てまず始めたのはヴェラッドスレイヤーの入手と十字旅団のクエストだったり。
 
高レベルキャラかつ武器が思いの外強くなったので
交易やボス戦で活躍できそうな気がしなくもない。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

29thキャラ:ヒノミナ
2014年1月22日誕生 ビーストテイマー:ライ+アル 採掘師+調教師
 
ビーストテイマーの実装により作成したキャラ。
SPの関係上スキルを上げきれる動物は2体までなので
こちらはライとアルを上げることにした。
装備は丁度イベントで入手できたレボリューション装備を
ES書で強化して使うことにした。
イベント装備はES書の適応範囲であることが多いのがありがたい。
 
ライは移動を伴う攻撃が多いので通常の狩り性能は高めだった。
ただレベルが上がってくるとパンテラーブロー系はほぼ使わなくなるので
SPをあまり割かなくても良かったような気がしなくもない。
 
こちらはキャラ札でINT+40があるので攻撃力に差ができるかと思っていたが
案外カルセラと同じような攻撃力になってたりする。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

31thキャラ:シアリネ
2014年5月21日誕生 アークメイジ(氷・雷) 採掘師+調教師
 
隠月実装まで遊ぶかなーと思って作成したキャラ。
当初はブラックビーン装備でも使ってみるかなと思っていたが
スキルが青系なわけだしリバース装備が似合うのではないかと思い
リバースコーラルとリバースミストブルーを使うことにした。
手袋と靴はHP補正と機動力の観点で140装備に。
強化は確実性と効果を兼ね備えた疑問の魔力の書を使った。
 
いつもの魔法使いのようにマジックガードなしで狩りをしようかと思ったが
低レベルのうちはMPが尽きる前にレベルアップできたので
マジックガードをかけたままでも収支には影響がなかった。
HP回復薬がドロップする場所ではMPがある程度減るまでマジックガードをかけ
MPが減ってきたらマジックガードを解除して
キャラ札効果で回復するのを待つというサイクルもできた。
4次ではキャッスルゴーレムのファミリアでMP回復大が出たため
マジックガードをかけていてもHP回復薬の消費だけで
狩りをすることができるようになった。
色が赤くなる能力が同時に付いていたのが玉に瑕ではある。
 
攻撃スキルはそれぞれ範囲が違うため、段差や距離などに応じて
使い分けできるのでどれも活用できたか。
丁度Lv140以下限定で経験値2倍のイベントがあったので
モンスターパークエクストリームと併用して大幅なレベルアップができた。
ただ氷や雷に耐性を持つ敵が割と居るので
エレメンタルリセットは早めに習得する必要はあったが。
チェインライトニングはもう少しターゲット数が多くても良かったような気も。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

33thキャラ:ルラウィ
2014年8月21日誕生 アークメイジ(火・毒) 採掘師+調教師
 
11周年の少し前に作成したキャラ。
育てることにした決め手はたまたまドロップしたINT9%付きのバルナ赤。
当初はエリートモンスターからINT6%付き装備をもう少し集めてから
育て始めようかと思っていたのだが、11周年装備が交換不可になったため
11周年装備を取るために育て始めることにした。
 
装備は頭とマントを11周年装備、ヴェラッド中級装備を用意しつつ
その他はドロップしたINT系潜在の付いた物を用意した。
痕跡強化によりHPを伸ばしやすくなったので
11周年装備やヴェラッド装備の効果もあり宵に近いHPになってたり。
11周年エメラルドハットを装備してみたところ
この髪型の見た目には合わなかったので
10Pセールされていた永久アバターを使うことにした。
靴はあまりいいのがなかったのでアルマヴァンレオンウォーブーツに
ラッキーミラクルキューブを使ってたらINT6%が2つも付いてしまった。
 
狩りにおいては攻撃スキルの攻撃回数が少ないため
2次ではレベル差が少ない敵をメインにレベル上げを行った。
3次からは持続ダメージスキルが増え、特にポイズンミストなどによって
一撃圏内のHPに持ってくることができるため
攻撃回数の少なさは気にならなかったか。
ファミリアはデウにHP・MP回復中が出てくれたので回復薬要らずに。
 
4次は思いの外INT補正が増えたためか狩りには困らず
イグナイト、テレポートマスタリー、イフリートなど
丁度いい感じにHPを削ってくれるスキルが多いため
なかなかスムーズに狩れてたりする。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

35thキャラ:ケラティ
2014年4月26日誕生 フレイムウィザード 採掘師+調教師
 
フレイムウィザードの改変に備えて作成したキャラ。
調髪特別券で変えられる髪型が統一されて定期的に変更されることになったため、
その前にあらかじめ作成して髪型だけは変えておいた。
装備はINT系の潜在が付いたり10周年書で強化していたが
今までまったく使いどころがなかったアルティメット装備を使用。
手に入れてから1年以上経過した後ようやく日の目を見ることとなった。
 
1次から複数攻撃があるためリノゼインに比べると狩り性能は勝っていたか。
オービタルフレイム以外の攻撃スキルは使いどころが少なく、
気が向いたら挟む程度だったが4次のブレイジングエクスティンクションは別格。
自走式のライトリフレクション発射装置とでも言うべき広範囲攻撃のおかげで
狩りに関しては非常に高性能なスキルだった。
 
武器はメイプル武器などルラウィと同じ道を辿りつつ
11周年で取っておいたエメラルドスタッフを活用。
Lv120からはタイムリーフエアスハンドを使う予定だったのだが
魔力の成長が思いのほかショボく、エメラルドスタッフと大差なかったため
結局のところエメラルドスタッフを
ラブレスエアスハンドを着けられるレベルまで使うことになった。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

37thキャラ:バンジス
2014年12月22日誕生 ジェット 採掘師+調教師
 
ジェットの実装によって作成したキャラ。
ジェットが実装されるとは思っていなかったため、
装備に関してはキャプテン用にと集めていた物をいくらか流用し、
取るだけ取っておいたヴェラッド上級装備3セットと
新たに実装され雑魚敵からドロップできる140装備を使うことにした。
 
1次、2次は攻撃範囲の狭い攻撃スキルが多いので
ボルテックスジャンプを挟みながら適宜接近しながら戦うことになった。
3次になってからはスターラインスリーが優秀で使い勝手が良く、
引き寄せスキルであるコズミックアップヘーベルと合わせて
横長2段構造のマップで効率的に狩ることができた。
4次になってからは折角実装されたのだからとスターフォース要求地域へ赴くと
確かにHPは高いがその分経験値が多いのでレベルアップに向いており、
突進スキルと引き寄せスキルの性能もあって案外狩ることができた。
 
ハイパースキルはバックアップビートダウンと
プラネットバスターの強化を優先して取得した。
その分対ボスの性能は低めになるがプラネットバスターは多くの場面で使い
バックアップビートダウンはインベイドで活躍するので問題はなかった。
ただ、シンギュラリティショックを習得するまでは
エリートモンスターの処理には時間がかかりがちだったか。
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38thキャラ:グノビア
2014年8月28日誕生 ナイトロード 採掘師+採取家
 
残りの職業を体験するべく作成したキャラ。
キャラの作成自体は11周年の時にしており、
Lv33まで上げておいて11周年装備を取るだけ取らせておいた。
この時取った全身服とマント、モミジ飾りを活用しつつ
残りの部位はLUK6%付きの防具や中級ヴェラッド装備など用意し、
丁度イベントで良い勲章が出たので活用することにした。
武器に関しては11周年武器とラブレス武器を用意し、
スタープラネットと共に実装されたグルクエ書を利用して
スイングウォータースティアを強化しておいた。
 
2次の範囲攻撃はどちらも単発攻撃なので背伸び狩りはせず
メイプルガイドを利用しながら育てていった。
スタープラネットやひな祭りイベントで経験値バフが貰えたため、
経験値稼ぎ自体は大分楽だったか。
3次では優秀な範囲攻撃であるシェードスプリットのおかげで
フラッシュジャンプで飛び回りながら素早く狩ることができた。
4次になってからはショーダウンチャレンジが威力だけでなく
獲得経験値上昇の恩恵が大きく優秀で、
何ら苦もなく育成することができたと言える。
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39thキャラ:ディアノーラ
2014年12月23日誕生 キャプテン 採掘師+採取家
 
やってない最後の職業を体験するべく作成したキャラ。
キャラの作成自体はスターインパクトの時にしており、
Lv33まで上げておいて勲章を取るだけ取らせておいた。
ボスダメージの付いたファミリアが全くなかったので
セット効果でボスダメ10%が付くロイヤルヴァンレオンセットを活用し、
帽子は見た目重視で前年度の桃の花帽子を使うことにした。
武器に関してはライオンスピリットの手持ちがなかったので、
ポイズニックガンとロイヤルヴァンレオンピストルを
途中経過で使い、最終的にはグルクエ書で強化した
スイングウォーターシューターを使用することに。
 
2次の範囲攻撃は使いやすく狩りに困ることはなかった。
3次では動作は遅めだが範囲の広い攻撃があったので
細かい段差の多いマップでも狩りやすかったか。
ただ2ヒット攻撃なので背伸び狩りには向かない様子。
4次では狩りは基本的にファシリティレイドしか使わなかったが
インベイドではバトルシップボンバーとの相性が良く
うまいこと住み分けができていた。
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41thキャラ:ヤパル
2015年10月21日誕生 ピンクビーン
 
ピンクビーンが実装されたんで作成したキャラ。
倉庫の使用や他人との取引ができない仕様上、
装備は基本的に自力で調達することになった。
イベントで入手できるボスアクセサリーボックスからロイヤルブラックメタルショルダーと
クリスタルウェントゥスバッジが出たのは幸運だったと言える。
150武器ボックスから出たのは両手斧。無難なところか。
 
刀とデスペラード以外の戦士武器を種類問わず装備できるので
計算式的に有利である鉾や槍を優先して活用。
スキルの関係上攻撃速度に差異はなくなるので
基本的には槍を使いたかったのだがそう都合よく
ドロップしてくれないのが困りものではあった。
 
スキルに関しては下位スキルをずっと使用し続け、
待機時間付きの上位スキルが選択肢として増えるという形。
個人的には周囲攻撃の音波攻撃が使い勝手が良かったか。
育成に関しては経験値アップスキルが複数あったので
終盤になるまではサクサク上がった感じ。
どうせアイテムの取引もできないからと普段行わないような背伸び狩りも活用した。
 
狩場に関しては育成終盤になると阿里山、
空いてなければショーワに固定され変化がなかったが
なんとか200レベルに到達することができた。
地味に通算2体目の200レベルだったりする。
 
現在は既に削除され、リンクスキル用のキャラになっている。
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43thキャラ:ジルガーゼフ
2016年4月20日誕生 ミハエル 採掘師+採取家
 
ようやくミハエルが実装されたので作成したキャラ。
武器が片手剣で予め用意できるものであったため、
途中経過の装備として12周年武器を活用し、
最終的にはマイスターグラディウスを使うことにした。
防具に関しては見た目重視でロイヤルヴァンレオンセットを活用し、
帽子も見た目重視でカオスクィーンのティアラを使うことにした。
マイスター装備は防具が存在しないのでカオス兜を
ロイヤルヴァンレオンセットに組み込めて丁度良かったか。
 
育成に関しては昔のソウルマスターの懐かしいスキルを使いつつ
ロイヤルガード等の新しい要素がちょいちょい入る感じ。
攻撃範囲も控えめで良くも悪くも昔ながらの戦士と言ったところか。
4次スキルのシャイニングクロスは範囲が優秀で一気に狩りやすくなるが
ロイヤルガードの使いどころが対ボスくらいになってしまっていたり。
スキルの関係上クリティカルがボス以外で出しにくいのだが
武器とエンブレムでクリティカル確率の潜在能力が出てくれたので
それなりにクリティカルを利用できた。
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44thキャラ:コノアトラ
2016年7月27日誕生 ブラスター 採掘師+採取家
 
ブラスター用に作成したキャラ。
キャラ自体は半年ほど前にLv10の市民を作成しておいて
イベントで貰ったリミットロイヤルを利用して髪型を変え、
ファミリアも予め揃えておいた。
装備に関してはフィーバータイム利用で強化した
ルートアビスの兜と上下鎧、ライオンハートの手袋・靴・マント・肩、
上級呪文書で強化したヴェラッド上級装備を用意。
手袋にはパサーブルシャープアイズとSTR6%が
同時に付いた優秀な物だったりする。
 
育成に関してはヒーローズオブメイプルのアップデートにより
32ビットのPCがスペック的に軒並み切り捨てられてしまい、
各種ウィンドウの透明化、背景の崩壊、
ランタイムエラーですぐに落ちる等の症状に陥り、
酷く不便な状態で育成することになった。
その時のイベントでクリティカルリングが入手できるため、
最低限それだけは取っておこうと箱集めに勤しんだ。
 
ただ150武器のファフニールビッグマウンテンの
入手手段が次のアップデートまで実装されなかったため、
レベル150まで上げて一旦止まることとなった。
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46thキャラ:ミラデニア
2018年1月24日誕生 イリウム 採掘師+採取家
 
イリウム実装時に作成したキャラ。
髪型は2次転職すると変更される仕様だったが
変更後よりも初期髪の方が好みであったため転職前にマネキンチケットで
髪型を保存し、転職後でも初期髪を使えるようにした。
装備に関してはカオス兜を利用してルートアビス4セット、
ドラゴンテイル4セット、ヴェラッド上級3セット、マイスター3セット、
ボスアクセサリー5セットとHP補正を割と得られる構成にした。
初期髪のおかげでアクアティックレターを着けられたのも良かったか。
 
育成に関しては2次職から3次初期あたりまでマキナの突進を主軸に
それ以降はクリスタルの位置を大体固定して周辺をマキナに任せ、
適宜ジャベリンで狩って回るスタイルで育ててたり。
ただ、カデナ実装から全体的に重くなり、
高レベル地域では騎士団要塞以外まともに狩りができないのが不便だった。
 
スキルに関しては光の守護でスタンスを確保できているので
ディバインシールドは振らずにおくことにした。
装備でHPは確保してあり、ディバインシールドがあると被ダメで
ブレスマークが消されるのでこの選択は悪くなかったはず。
 
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47thキャラ:ダナード
2018年7月18日誕生 アーク 採掘師+採取家
 
アーク実装時に作成したキャラ。
髪型は白夜の雫ヘアクーポンを使用。
どんな髪型になるかわからなかったが案外いい感じだった。
装備に関してはカオス兜を利用してルートアビス4セット、
アブソレス4セット、ヴェラッド最上級4セット、ボスアクセサリー3セット、
それに加えてダーククリティカルリングとタイラントマントを装着。
武器は+20合成品を15%強化で埋めた。
装備の強さはさむざむに匹敵するくらいにはなったと思う。
 
育成に関しては攻撃スキルを使い分けるカデナのような印象。
スペクター蚕食は基本的にボス用にしていた。
止められない衝動・本能の殲滅力が高く、
他にも範囲の広い攻撃がいくつかあるので狩りは快適と言えたか。
ただ、例によって途中のメンテナンスから重くなり、
また高レベルは騎士団要塞で狩りをする羽目になった。
スターフォースの難易度緩和によって地球防衛本部の
スターフォース地域で狩れるようになっただけマシではあったが。
 
装備一覧  ステータス・スキル振り

 


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