1stキャラ:さむざむ

2006年4月15日誕生 片手剣パラディン  採掘師+調教師
 
著者がメイプルストーリーを始める際に作った最初のキャラ。
実際のところキャラを作る前どころかメイプルストーリーをダウンロードする前から
クルセイダーを目指すと決めていた。
理由は単に「魔法剣っぽくて気に入った」というもの。
 
レベル25から2次初期まで世界の豚図鑑を使っていたことを除き
最初から最後までずっと片手剣を使い続けてきた筋金入り?の片手剣派。
その理由は単に「剣と盾の組み合わせが好きだったから」の言葉に尽きる。
防御力がどうとかも最初のころは大して考えてもなく、
戦士兜がダサいことからレベル6〜25まで鉢巻、25〜35まで三度傘、
35以降から60まで長老スタンの帽子をかぶっていた。
それ以外の防具は新しい装備を着けたいという理由で大体はレベルに合わせて新調。
強化の方は武器以外はレベルが高くなるまでほぼ100%ベタ貼りで済ましていた。
 
3次付近まで野良PTはあったとしてもほぼソロ狩りでオフライン的なプレイをしていた。
グルクエなども完全にスルー。(と言うか存在自体あまり知らなかった)
トレードの実装によって髪型、髪色は変えたもののサクチケは全く使わずに3次転職し
初めてサクチケを購入したのはレベル79の時。
次いで初めてアバターを購入したのがレベル90を超えてから。
ペットのハスキーを購入したのはレベル120を超えてからだったりする。
アバターが切れるたびに帽子選びに苦労するキャラでもある。
 
4次職が実装された当時はすでにレベル131になっており、
4次実装日から日付が変わったころにホーリーチャージとブロッキングを習得、
その日の1回目のSDT終了間際にラッシュを習得、
その2日後にセングチュアリ習得とかなり早いペースでスキルを習得した。
ホーリーチャージ20は一度失敗したものの二度目で無事成功。
ブレスト20は当時130Mもの大金を支払って購入し一発で成功。
しかしながらレベル30本には全くと言っていいほど運がなかったりする。
 
ジャクムに参加し始めたのはレベル139の時
そしてようやくアドバンスドチャージを習得したのがレベル148の時である。
無事にパラディンの主力スキルをMAXにした後
個人的趣味でブロッキングをMAXにした。
 
レベル159の時丁度良くホンテが開放されたため、
レベル160になった時に拡声器で募集していたところに応募して
ホンテと戦り合うようになる。
ホーンテイルのネックレスを得たことで防御力が大幅に上昇し、
メーカーを利用して兜と靴を110装備に替えたことで防御が900を超えた。
 
そんな折勲章が実装されたため、一番無難と思われるクエストスペシャリストを目指し
クエストをこなしまくった。ちなみに実装当時のクエストクリア数は527個。
やけに気合を入れつつ勲章実装から1週間ほどでクエストスペシャリストになってたりする。
この勲章のおかげで予想外にヘイスト状態になれたわけで。
 
時間の神殿が実装された際、物凄い勢いで時間の欠片を集め始め
武器と手袋の強化に苦戦はしたものの
武器、兜、全身鎧、手袋、靴をすべてリバース装備に揃えた。
欠片を集めている間にリーリノフが軽く50体以上葬られたとかなんとか。
 
武陵道場が実装された時には1日およそ1000点ペースで点数を稼ぎ、
ほどなくして防御+50を誇る黒ベルトをゲットした。
デビクエを累計1000回以上こなしている身としては意外と楽だったか。
とりあえずベルトのおかげで防御1000超えまであとわずかと迫った。
 
そしてシュピゲルマンの指輪が実装されたので
指輪を装備し、リバースタラゴナを作り直したおかげでついに防御1000超えを達成した。
その後指輪フル装備、不滅のファラオのベルト、
そしてクロスシールドを装備したことにより防御1100をも超えた。
 
また、イベントにて時間の石の入手手段が生じたことで
ついに念願のタイムリーフウォーリアシールドを手にした。
それにより防御1200どころか1250を超えるところまで来ている。
冒険家の帰還によるプレッシャーの効果増大も相まって
ボス戦での被ダメがかなり少なくなり、塩ラーで行けるボスが増えてたりする。
さらにプレッシャーのおかげでHPのハードルが下がったアウフヘーベンにて
初討伐でヴェイカントサークレットの抽選に当たってしまった。
怒涛の防御書60%20枚貼りをしたおかげで防御が1270まで到達した。
 
潜在能力が実装された時は物理防御の固定値上昇を狙って
各装備に潜在能力を付けてみたところ、防御が1683まで上がることとなった。
ビシャス接触が1〜11程度、クリムゾンのグルクエでは
パワーアップ状態のレッドニーグの攻撃すら1ダメージになるという事態に。
副産物的にSTRが合計24%上昇、被ダメ時無敵時間1秒増加を手に入れ、
なかなかいい感じに強化された。
 
ビッグバンアップデートが来たところ、シールドマスタリーの効果増大と
防御力にステータスが関わるようになったことで
なんとも防御2000どころか10000超えを達成してしまったりする。
ブロッキング効果の発動率増加とブレッシングアーマーの効果もあり
忘却エリアだろうがビシャスプラントだろうがボディガードだろうが
リストネイションだけでHPをまかなえる程になった。
 
しかし、ルネサンスアップデートが来た時点で防御の上限が9999になってしまい
防御を重視していた装備が若干無駄になってしまった。
そのため、装備をある程度STR重視に差し替えた。
専門技術はファミリアを使うことを見据えて狩猟家と調教師を選択。
とはいえ双方とも熟練度稼ぎの難度が高いため狩猟家は無視し、
農場のトラップを利用して調教師の熟練度だけを地道に上げている。
 
ディメンションインベンドが実装された際は割と安定してソロでクリアできたため
グローブを狙おうかとソロでのクリアを繰り返していた。
そのおかげで何やらレベルが上がってたりする。
 
サブキャラを育成していても完全に活動停止することはなく、永遠のメインキャラである。
実際のところよくここまで上げたもんだと自分でも思っていたりする。

 装備一覧  ステータス・スキル振り

 

2ndキャラ:ラシアル

2006年12月13日誕生 ダークナイト 採掘師+装備製作
 
さむざむがレベル120代後半の時に作成したキャラ。
当時まだ4次職は実装されておらず、さむざむの方では4次待ち状態であったため
とりあえずなんか他の職を育ててみようかな〜と思って誕生。
理由はなんとなく「スラッシャーを使ってみたいかな」というもの。
元々接近戦バンザイな人間だったので戦士職にしようとは思っており
ナイトはあんまし変わらないかなと考えたのも由来となる。
 
さむざむは高レベル装備で身を包んでいたためラシアルに使い回せる物は
ほとんどなく、むしろ使い回す気すら全くなかったりする。
そのためさむざむとラシアルの装備は完全に独立しており、
すぐにでもどちらも動けるような状態になっている。
たまにさむざむの方でジャンプ力が必要になった場合一時的に
ネオスパンツとアイゼンを借りる時もあった。
 
まもなく4次職が実装され、さむざむに集中するため一旦育成は中断。
その時既にレベル82になっていたりする。
さむざむのスキル習得等がある程度落ち着いてきてから育成を再開し
デビクエを500回をこなすという個人的には偉業を成した。
サブキャラの位置づけだったため友録の方は全然だったが
デビクエのおかげで思ったより結構増えた。
 
その後さむざむと並行して育成しながら無事に4次転職を果たす。
バーサク狩りのおかげかHPを意識するようになり死ににくくなったように思える。
さむざむがホンテに行っているためバーサク30に挑戦する機会があり、
4冊目にしてようやく成功した。全くもって30本には運がないと実感。
バーサク発動上限HPが増えたこととバーサク30になったことで
塩ラーでバーサク狩りをできる敵が広がった。
 
グラムにホンテネックレスを移したことによる命中低下を補うために
兜と靴を120装備にすることにしたのだがジャンプ力が不足してしまう。
そのためジャンプ力目的で3人目のクエスペを目指すことに決めた。
何気にスタート時で既に378カウントと、
さむざむやサムザが始めた時よりも数が多かったりする。
そのため案外苦労することもなく3人目のクエストスペリャリストが誕生した。
…がしかし、ビッグバンに向けて時間旅行者のメダルの使用を含めた方向に
装備を整えてしまったため、クエスペを使った期間はかなり短かったりする。
 
ビッグバンアップデート後は槍に持ち替えたが
著者的な狩り方ではバスターよりもスラッシャーを多用してたりする。
ドラゴンジャッジメントのHP吸収効果で前より回復薬は長持ちするようになったが
神殿エリアで狩るにはビッグホットドッグとウナギ焼きを合わせ持つ必要がある。
 
専門技術はアガレスブラッディシリーズやライジングサンシリーズを
装備させようかと思っていたため採掘師と匠人を選択。
ただ、PVPが実装されるのが遅く140装備の方が出回っているため
アガレスブラッディシリーズを狙う必要はなくなってしまった。
そんなわけで折角DEXが余っているので140装備を身につけようと
攻撃粗悪や混沌強化失敗による攻撃力が消えて安くなった物を買い集め、
5セット効果まで出すことができた。
全スキルレベル+2のおかげでスキルをより多く振れるようになった。
 
レジェンドアップデートではまさかの新職と同時にjumpのスキル改変が来たため、
新スキルが増えたものの新職の方に肩入れしてあまり堪能していなかったりする。
新職用のレシピを狙いに狩りはしたので使い勝手は知ることができた。
ただダークインパラというネーミングはどうかと思う今日この頃。
 
新スキルのおかげで未来の扉でも問題なく狩れる模様。

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3rdキャラ:サムザ

2006年6月26日誕生 シャドー 採掘師+採取家
 
さむざむがレベル50代前半から中盤にかけて行った
ドレイク狩りで増えた金シュリを持たせるために誕生したキャラ。
実のところラシアルよりも先に誕生している。
 
サムザという名前、実は著者がメイプルストーリーを始めようとして
キャラ作成においてキャラ名をあれこれ試してる内に
初めてかぶらなかった名前なのである。
その時はなんとなくイマイチ感があったので「む」を付けて
平仮名に変えたのが今のさむざむとなる。
要はこのキャラ名なくして今のさむざむはいなかった、ということになる。
 
さむざむという名前でキャラは作成したものの
せっかくかぶらなかったので名前を取っておく意味で倉庫役として誕生させた次第である。
レベル30以下のころは数回ギルクエに赴いたこともある。
 
育成方針としてはLUK極振り→通常斬り→STR斬りと移行させることになる。
4次になるまではメルガなしの塩ラー狩りで狩りつくしてみた。
オルクエ、マガクエとさむざむやラシアルが参加してこなかったグルクエにも
積極的?に参加するようになり、特にマガクエは適齢期にホルスの目が実装されたため
計80〜90回以上はこなしてホルスの目を手に入れた。
しかし知恵の石による強化がショボ過ぎるという悲しい結果に
 
途中で海賊が実装されたため、レベル95の時点で一時ストップしている。
そして7ヶ月という歳月を経てようやく息を吹き返しレベルが1つ上がった。
2人目のクエストスペシャリストを目指すのも悪くはないかなと思い立ち、
他のキャラを育てる合間にクエストをこなしまくり、
さむざむやラシアルからのETC集めの支援もあって
レベル97の時点で2人目のクエストスペシャリストが誕生した。
 
その後動いたり止まったりを繰り返しつつ
キャラ誕生から約3年の月日を経てようやくレベル100となった。
かなり前から強化してくすぶっていた装備品がようやく意味を持つこととなった。
そしてキャラ誕生から約3年3ヶ月の月日を経てついに4次転職を果たす。
メルガなしでの塩ラー狩りでも赤字傾向が多かったが
110代後半には黒字に持っていくことができたのがうれしかったり。
何気に盗賊の120装備が案外アバターなしでいける気がした。
ブメステ20が1発成功し、30は一度失敗したものの2冊目で無事成功。
暗殺も20が1発成功で30は捨て値で買えるので問題はなかった。
 
ビッグバンアップデート後はフラッシュジャンプとシャドーパートナーが追加され、
メルプロの威力も上がったおかげで潜在能力がなくても結構サクサク狩れてたりする。
今まで以上に多彩なスキルを駆使した狩りになったような。
ルネサンスアップデート第2弾からは必要なレシピを集めるべくあちこち飛び回ってたり。
専門技術はニィズを補助するための採取家と
熟練度を上げなくてもファミリアを2体出せるようになる調教師を選択。
 
Justiceアップデートによりスキルが一新され、
改変前はブメステ+シーブズで倒していた敵がブメステ一発どころか
ムスペルヘイムですら一撃で倒せるようになってたりする。
複数攻撃スキルにどれも癖があるのが難点だが使い分けが重要か。

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5thキャラ:ニィズベルグ

2008年5月7日誕生 バイパー 採取家+錬金術師
 
海賊実装を見越して早めに誕生させたキャラ。
実際のところ初心者のままレベル20くらいまで上げればいいかな〜と思っていたが、
実装が思ったより遅れたため実装前に既にレベル29の99%まで上げていたりする。
レベル10から育てた海賊よりもHPが200ほど低くなるので
その辺はHP補正のついた装備で補っている。
 
海賊実装当日にささっと1次転職、2次転職まで済まし、
1ヶ月経たないうちに3次転職をするという、
当時の著者のキャラの中では一番早く育っている。
武器の出回りが少ない中、3次までの武器は自力で揃えた。
 
サムザと同様、モンカニ、オルクエ、マガクエと参加し、
特にマガクエは3次間もないころから早めに参加を始め
レベル85になる前にホルスの目と知恵の石3個を揃えた。
しかし強化がサムザと同様悲しい結果に。
 
育成方針としては素DEXを高めにして機動力と防御・HP補正を得ることを狙っている。
素DEXを高くすると意外と回避も上がってくれるので結構役に立っていたり。
とりあえず機動・防御・HPを両立できるデイビーゾーンの帽子は個人的に必須。
丁度5周年にさしかかり、そこで手に入れたメイプルマントは結構気に入ってる。
 
戦士2キャラと斬りで経験したノウハウ?を生かしつつ
新職ということもありなるべく多くの狩場を探すようにしてきた。
そして海賊実装から4ヶ月ちょっとで無事4次転職を果たす。
しかし4次になったことで攻撃スキルがかなり増え、スキル配置に結構悩んでたりする。
30本に運がないことで定評がある著者なのだが
ドラゴンストライク30が1発で成功するという奇跡が起こった。普通に驚いた。
 
後に来るであろうスキル強化パッチが適応された際、
トランスフォーム、スーパートランスフォームを多用すると
移動丸薬がポンポン消されるだろうという懸念から
丸薬要らずのヘイスト状態を実現すべく、武器、全身鎧、靴をリバース装備に変えた。
丸薬が要らない分消費欄が一つ空くので塩ラーを1セット多く持つことができ、
まだパッチが来てなくてもこれはこれでよかったかなと思ったわけで。
 
ほどなくして告知なしのスキル強化パッチが来たのだがさむざむ的な狩り方では
強化前と戦法が変わらないことに気づく。やはりバックエルボーありき。
エナジーオーブの連鎖ダメージアップは素直に喜べるところ。
 
ビッグバンアップデート後はメイプルヒーローを削って
スーパートランスフォームをMAXにしてたり。
パンチ使用後の無敵時間がなくなったことでBHD狩りが厳しくなるかと思ったが
バックエルボーが連打できるようになったため、案外問題なかったりする。
 
ヴァンレオン実装後はコーラヴァンレオンセットを揃えるべく幾度とヴァンレオンと戦った。
コーラヴァンレオンスーツが高級潜在書で2度も闇るという悲劇を乗り越えつつ
なんとかコーラヴァンレオンセットを5つ揃えることができた。
ヴァンレオン装備は帽子以外はアバターなしでも十分通用する見た目だと思う。
 
ルネサンスアップデート後はフィストの威力が底上げされたので
あまりレベルを上げなくてもいいかなとSPを5削りデモリションに回した。
専門技術は薬とアイテム結晶を担当するべく採取家と錬金術師を選択。
装備合成で割とレアアイテムが出たりするので金稼ぎにも貢献してたりする。
 
Justiceアップデートによってスキルが一新され、トランスフォームがなくなった。
個人的にトランスフォームの見た目は好きではなかったので
本来の装備の見た目が活かせるのに異存はなかったり。
エナジーオーブの代わりに実装されたエナジーブラストの性能がかなりぶっ飛んでいて
適正レベル帯の敵ですら一撃で倒せるようになってしまった。

 装備一覧  ステータス・スキル振り

 

6thキャラ:クィンス
2009年7月29日誕生 ソウルマスター 採掘師+採取家
 
シグナス騎士団の実装により作成したキャラ。
ソウルマスターを選んだのはブランディッシュを体験してみたかったからだったりする。
 
チャリクエ品にてレベル15まで上げ、そこから狩りを始めた。
2次でソウルブレイドがあることを見越してスラッシュブラストを1止めという育成をしたが
ニィズを通常攻撃オンリーでレベル29まで上げたこともあったので特に苦もなく育った。
しかし、クィーンズブレスサークルの存在に気づかずレベル20を超してしまったりする。
どうせ期間限定のアイテムだと割り切っておく。
 
2次転職後、レベル35からモンカニに参加し始め、たまにルディクエにも行った。
ソードマスタリーとソウルブレイドを並行して上げるという変な振り方をしつつ
レベル51を超え、オルクエにも何度か赴いた。
ただ、カンデルンにはなりたくなかったので毒霧の森はスルー。
 
さむざむからの精霊の祝福のおかげで命中、攻撃力共に高めだったため、
武陵、エリン森を中心に多少背伸び狩りもしつつ3次転職を果たす。
3次試験は冒険家よりも大分楽だったなと思う。
 
3次転職後、ソウルドライバーを上げつつマガクエに参戦し、
ホルスの目を得て強化をしてみるとなんとも3連成功となった。
ついに3度目の正直となったわけである。
ちなみにクィンスのHPが上がってもしょうがないので
カルマのはさみを使いサムザに移すことにした。
 
その後クリムゾンウッドのエルダーレイスなどを狩り、レベル100に到達する。
ブランを体験できたんで満足満足。
 
女王の祝福がそろそろ実装されるのではないかという予想の元、
レベル上げを再開することにした。
しかし新職実装の報が思いの外早く来てしまったため114で一時停止。
その後新職が落ち着いた所で再び狩り始めついに120になった。
レシピと材料はあったのでリバースニブルヘイムを装備した。
 
スキル改変と同時にシグナス騎士団用のアカイラムが実装され、
拡声器でメンバー募集されていたのでそれに乗っかりアカイラムと戦うようになった。
アカイラムに備えてSTR補正を多めに得ていたので戦力として貢献できたか。
高貴な精神は一度レベル5で止まったが、
友の手伝いついでにレベル6まで上げることができた。
 
シグナスリターンズアップデート後、4次スキルは
無難にソードエキスパートやマスターオブザソードを上げていった。
装備は以前さむざむが使っていたクロスシールドを使いたかったので
武器は10周年で作ったラブレスエクセキューショナーズを使用。
防具は元々ミハエル用に作っていた光輝溶岩炎装備を活用することに。
光の騎士なもんでなかなか似合っている気がする。
不具合でダンスオブムーン/スピーディングサンセットの連携がうまくいかないので
クレセントディバイド/ソーラーピアスを先に上げることになった。

装備一覧  ステータス・スキル振り

 

7thキャラ:クロウラム
2009年9月1日誕生→2012年1月18日作り直し ヒーロー 採掘師+採取家
 
シュピゲルマンの指輪が実装されたため、モンカニ2に参加させるために作成したキャラ。
カタカナ5文字名称のキャラがいなかったんで5文字にしてみたり。
 
斧ソードマンを選んだのは
接近戦バンザイ、サクチケやらアバターやらラウやら使い回せるから楽、
片手剣はさむざむ、両手剣はクィンスが使ってるからかぶると面白くない、
開始5分経ってJタコ切れたらブレイブが役に立つだろう、などもろもろの理由である。
 
レベル51を超えてからモンカニ2に参戦を始め、コインを集めた。
予想外に指輪の自力習得が2個で済んだため、混沌ネックレスも取ってみたり。
 
その後冒険家の帰還が来た時に指輪取得を狙うため、
シュピゲルマンの指輪4つと命中付きの混沌ネックレスを早めに揃えておいた。
予想外に早く冒険家の帰還が来たためある意味ギリギリだったような。
冒険家の帰還が来た時レベル70だったのでキリのいいレベル100を目指すことに。
さすがに多数の近距離職を経験してあるのでそう苦労はしなかった。
ビペンニス装備でも案外コマの破壊力が申し分なかったので狩りやすかったり。
そしてレベル100を達成し、クリティカルリングをゲットしてガルドに移した。
 
大分ほったらかしていたのだが究極の冒険者が実装されたため、
究極の冒険者として作り直して育てることにした。
シグナスの後継者の勲章はボスモンスターレイドの勲章以上に性能が良く、
女王の強化で10レベル上の装備が着けられるため
同レベル帯の敵もすんなり狩ることができ、
さらに普通の冒険家なら一撃で倒せないところも
ミハエルのソウルドライバーのおかげで一撃で倒せたりそれなりに恩恵はあったか。
 
レベル115から装備したアビスバーディッシュの恩恵もあり無事4次転職を果たす。
ブレイブスラッシュLv1ではブランディッシュLv18にも劣るため、
まずはブレイブスラッシュを10まで振ってからアドコンを上げ始めた。
究極の冒険者で作って最も恩恵があったと言えるのは
140装備をレベル130で装備できたことだろう。
そのおかげで攻撃力が跳ね上がり同レベル帯の敵でも
ラッシュ→ブレイブスラッシュorコマで確殺できるほどになった。
 
戦士改変にて新スキルのレイジングブローを習得し、
ブレイブスラッシュでは対応しきれない5体以上を相手にしやすくなった。
とはいえコマがほとんどお役御免になってしまったような。

装備一覧  ステータス・スキル振り

 

8thキャラ:ランガルド
2009年12月16日誕生 アラン 採掘師+採取家
 
アラン実装の際に早速作成したキャラ
著者としてはこういうのを待っていた、な職である。
元々想定していたアバターに肌の色が合わない気がしたので初めて肌の色を変えた。
 
実際のところ実装2ヶ月以上前くらいから準備を始め、
スノボなどの低レベル装備はもちろんのこと最終装備まであらかじめ揃えていたりする、
武器系統はラシアルが使っていた物が残っていたのでいくつかお下がりさせた。
というわけで実装時は既に準備万端だったわけである。
 
コンボ王を狙うため、基本的にコンボを抑えつつ狩りをし、
2次の間はコンボクリティカルがないのもあり
コンボが溜まり次第すぐにコンボ消費系のスキルを使うようにしていた。
必須クエストも逃さずクリアし順当にスキルを習得。
コンボドレインを16で止めた後に、20で5%回復になることを知って
3次スキルを削ろうかとも考えたが、実際のところ4%回復でもHPの10%には軽く届くので
本来のスキル振りをそのまますることにした。
 
ハードモードと言う割にはレベルを上げやすく、実装から1週間+1日で3次転職を果たす。
ファイナルトスの挙動がなかなか面白く、結構気に入ってたりする。
手数で攻める性質上、格上の敵を相手にすることが多く、
他の持ちキャラよりも高レベルの敵の所へ行くのが大分早かった。
その割にはコンボドレインのおかげでどこでも黒字だったりする。
 
そして実装から1ヶ月ちょいで4次転職を果たす。
4次スキルが全てスキルブック習得であり、
スキルクエストがないためその辺は少々味気ない気がしなくもない。
まずは熟練度を上げようとハイマスタリーを振り、
マスタリーブックは20が1発成功、30が2冊目で成功といい感じで習得している。
 
ドレインの使い勝手のおかげで持ちキャラで初めて忘却3をメイン狩場とした。
高レベルな敵でも狩りやすく、塩ラー消費も少なめ、余裕で黒字、
そして時間の欠片も出やすいなど至れり尽くせり。
とりあえず他のサブ達のレベルを上げようと考えたので
トウキョウエリアのクエストをこなすことを主として一旦育成はお預けした。
その後さむざむのタイムリーフウォーリアシールド強化のために稼ぎ頭となるべく
珍しくザクチケを持たせて忘却エリアでの狩りに勤しむことに。
エヴァン実装前にショップアイテムが共有できるようになったため、
狩場や狙うドロップに応じてさむざむと分担した稼ぎ頭になっている。
 
ルネサンスアップデート後はスキル改変があったが
以前の狩りにコンボジャッジメント等の選択肢が増える形となった。
スウィフトムーブによりチャージとトスがすぐに出せるようになったのは地味にありがたい。
専門技術はラシアルの補助のための採掘師とファミリア2体出し用の調教師を選択。
 
連合の進撃によって攻撃力が大幅に上がり、
未来の扉の雑魚敵ですら楽に狩れるようになった。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

9thキャラ:リーズノ
2010年4月5日誕生→2011年10月20日作り直し キャノンマスター 採掘師+採取家
 
元は冒険家の帰還が来た時に、指輪を取るために作成したキャラ。
既に近距離職は網羅していてどの職にしようかな〜と考えていたところ
そういや鉾DKは居たが槍使いはいなかったなと思い槍を選択。
 
イベントにより装備が支給されるため特に育成には困らず
1から育てることになるので1次〜2次転職までの狩場やキノコ城など
低レベル向けの狩場を見直すいい機会になった。
 
そしてレベル50となりマジックカールリングを取得しニィズに移した。
ダークナイト系列の鉾と槍のスキル統一があったため、
育てる必要がなくなり倉庫キャラとして停滞していた。
 
しかし新職が実装されるとあって折角なので名前はそのままに作り直し
キャノンシューターとして新たに育てることにした。
 
育ててみての印象は「意外に強い」
リーネほど装備に金をかけていないにも関わらず
2次の敵はスラッグショットorモンキーラッシュボム1発、
3次の敵はキャノンスパイク2発、モンキーパワーボムは1発と
攻撃力が高く、敵を倒すための攻撃回数がかなり安定していた。
 
装備はニィズからのお下がりと自力ドロップしてSTR3%が付いていた110防具を用意。
その他匠人で作成したベルトやネックレスを使うことにした。
最終的にはある程度DEXを上げることになるだろうと素DEXを早期に20まで上げたのだが
最終装備に意外とDEX補正が多く付いたりしたため20でも少々余り気味だったり。
 
4次転職後もオーバーバーニングキャノンによる攻撃力上昇で
120台の敵でもキャノンバズーカ1発で倒せてたりする。
攻撃速度が遅い分一撃の威力重視と言ったところ。
キャノンバズーカ20は一発で成功したが、パイレーツスピリット20は2冊かかった。
 
ハイパースキル実装後、バックショットを習得するべくレベル上げへ。
習得してみると攻撃回数がべらぼうに多くなり
レベル差の大分ある敵でも安定してかれるようになった。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

10thキャラ:グラムエイド
2010年7月14日誕生→2015年6月20日作り直し デュアルブレイド 採掘師+アクセサリー製作
 
デュアルブレイドの実装により早速作成したキャラ。
短剣と防具はサムザのお下がりを含め最終装備まで用意し、
ブレイドは50〜110までのメーカー作成の材料をサムザに予め持たせておくなど
これまた実装前から準備万端な状態だったりする。
 
また、チャリクエ品も用意していたのだが
レベル10から全部消化してみるとレベル18になってしまった。我ながら集めすぎたか。
転職してもSPチェックが一切なく、どこまでも持ち越せる仕様だったため、
スキル振りの記事の修正を余儀なくされてたりする。
というか転職クエストがどうにも楽すぎて拍子抜けだったような。
 
装備は揃っていたものの、マスタリーブックの存在により
あまりレベルを上げるに上げられなかったりする。
マスタリーを成功させずにレベルだけ上げても面白くないと判断した次第。
スラッシュストームは自力ドロップ4冊、購入1冊の計5冊でレベル50台中盤に成功。
フライングアサルターは自力ドロップ2冊目でレベル70の時にナイスに成功。
トルネードスピンは自力ドロップ8冊、購入6冊の計14冊でレベル83の時によーやく成功。
ミラーイメージングは自力ドロップ5冊目にしてレベル92の時になんとか成功。
成功率20%などつくづくアテにならんと思った今日この頃。
 
トリプルスタブの性能が優れていたため2次以降の狩りは安泰。
スラッシュストームが使えるようになってからはトリプルスタブとの組み合わせで
流れるような狩りができてたりする。
ちなみに投げを持っていないためメイプル始めてから初フラッシュジャンプだったりする。
 
スラッシャーになってからは初期からフライングアサルター→ブラッディストームの
連携ができたためまさに縦横無尽な狩りになった。
その後アッパーステップとの組み合わせも思いつき、なかなか狩りを楽しめてたり。
無敵時間が発生する突進スキルが多いからか
マイキャラ御用達なBPや青ケンタでも普通に黒字で狩れてたりする。
 
ガルドの時ほどではないが早期に思い出エリアに足を踏み入れたことと、
ナイスなタイミングでカルマのはさみが復活してくれたことから無事に4次転職を果たす。
装備によって1300を超えるHP補正を得たことで
4次を超えても問題なく塩ラーで狩り続けることができている。
マスタリーに関しては重要なソンズエフェクトをなんとも1発で成功することができ、
またダミーエフェクトも1発成功してしまった。
これまでの反動なのだろうかとも思えなくもないような。
 
ルネサンスアップデート後はひとまずブレイドフューリーのマスタリーブックを
成功させるところから始まり、あらかじめ用意していた20%6冊でなんとか成功させた。
ただ、新スキルであるファントムブロウが再びジャクムに行かなければ取れないことを知り
もう一つの新スキルを拝むのはそれなりに後になってしまった。
 
デュアルブレイドのスキル改変により新スキルが追加され、
攻撃スキルの威力も大きく上がったため、
忘却エリアや未来の扉でもHP回復薬を全く使わずに狩れるようになった。
キャラ札のデッキ効果でHPが大分上がってしまったので
最初の頃にHPに振ったAPが無駄になってる気がする。
 
そのため、2度目のスペシャルビューティチケットイベントが始まった機会を利用し
一度削除して新たに作り直すことにした。
ビューティチケットを使って居たら白い目になったので
これは割と珍しいのではないかとそのまま活用することにした。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

11thキャラ:ティムレット
2010年12月15日誕生 ジャ狩りワイルドハンター 採掘師+採取家
 
レジスタンス実装の際に早速作成したキャラ。
折角の弓系統の職ということでアバター無しの見た目重視をコンセプトに育成を開始した。
最終装備の色味を合わせるべくジャガーは最初は赤色で
スノーホワイト実装時にそちらに切り替えた。
 
ビッグバンアップデートによりレベルアップの必要経験値が下がったことと
レジスタンスカプセルのおかげで1次から50代まで特に苦も無く育った。
レボリューションクロスボウの成長がかなりのもので、
用意していたメイプル武器が尽く無駄になってたりする。
逆にレベルが上がりやすいためにシュピゲルマンの指輪集めは結構ギリギリだったり。
 
必要であれば矢も使うが基本的に近接戦闘を主体としており、
3次直後はクロウカットを真っ先に上げ、
その後ライディングマスタリー、クロスロードの順にジャガー系スキルを最優先に上げた。
クロウカットにはHP吸収効果が付いているため、
レベル110までHP回復薬消費なしの狩りができていたりする。
スワローの効果はダメージやクリティカルよりもダメージ軽減、回避の方がありがたい。
 
HP回復薬をあまり気にせず狩り続けたこともあり、
ビッグバン第3弾の前日に4次転職を果たす。
120になったことで赤と白を貴重としたアバター無しの最終形態の見た目となった。
潜在能力もいい感じに付いてくれたので性能的にも申し分はない。
 
4次転職後真っ先にクロスボウエキスパートを上げ始めた。
マスタリーブックは20、30共に2冊ずつ用意していたのだが
20は1冊、30は2冊では足らず3冊使うことになった。
ビッグバンアップデートの前にもう少し買っておけばよかったか。
次にソニックブラストを上げ始め20は2冊、30は一発で成功してくれた。
それによりクロウカット、クロスロードを使った狩りに
ソニックブラストという前後同時攻撃の選択肢が増えることとなった。
 
ルネサンスアップデート後はジャガーライディングと
ライディングマスタリーの性能が下がってしまい、機動力に難が出たので動けずにいた。
第2弾が来た所でラシアルが作成した力持ちの指輪?を装備することで
なんとか移動190を取り戻すことができた。
 
連合の進撃によりスキルの性能が上がったが、
3次のSPがかなり不足するのでシルバーホークとワイルドショットから削ることにした。
イベントでスノーホワイトのジャガーを入手し、
ライディングマスタリーと合わせてスタンスが100%になった。
色的にも白なので赤から変えたとしても悪くはないか。
 
レジスタンス改変が来てジャガーの攻撃スキルの性能が大分上がり、
ハウリングやダッジでダメージが回避しやすくなったため
適正レベルの狩場でもHP回復薬を全く消費せずに狩れるようになってたり。
個人的にはクロスロードに強制ノックバック効果が付いたのが最大の利点な気がする。
 
ブラックヘブン実装時にスキル改変があり、
複数攻撃も単体攻撃もワイルドバルカンになった。
ソニックブラストが自由に使えなくなったのは少々勿体無い気もする。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

13thキャラ:プロトネリク
2011年1月26日誕生 メカニック 採掘師+採取家
 
メカニックが実装されたためレジスタンスリングは取っておこうかと作成したキャラ。
この名前はビッグバンアップデートのテストサーバーで使っていたもので
本サーバーでも使われていない名前ということに気づいたため使うことにした。
 
1次の時点からラッシュのような攻撃が使えたため、
卑怯臭いまでにレベルが上がりやすかったりする。
2次からはアトミックハンマーの範囲がかなり広く
スキルの威力も高めなため同レベルの雑魚敵は基本的に一撃で倒せた。
 
51になってからこちらもシュピゲルマンの指輪を揃えるべくモンカニ2に参加。
ロケットブースターとオープンゲートのおかげで上下移動がかなり楽で
コイン集めも他のキャラより早かったような。
それでも何度か墓を落として経験値を減らす必要があったのが悲しいところ。
 
Justiceアップデートが目前に迫った頃、
暇つぶしと倉庫を空ける目的も合わせて育成を再開した。
DEX2%や3%が付いている装備を用意できたので丁度良かったか。
連合の進撃によるスキル改変でヘビーマシンガンがオンオフスキルになり、
レベルが低くても単体のボス相手に楽に立ち回れるようになった。
 
Justiceアップデートが来たのでレベル110で再び停滞したが、
レジスタンス改変が来たところで再び育て始めた。
ジャッジメントも装備し、4次転職もしたのだが
ミサイルタンクになると機動力が大幅に下がってしまうため
4次になってもプロトタイプのままロケットパンチで狩っていたり。
エクストリームやメイプルヒーローで攻撃力アップを優先し、
130台はロケットパンチでも一撃で狩ることができるので
レーザーブレストは今のところあまり出番はないだろうか。
 
ブラックヘブン実装時にスキル改変が来て
新たな主力となったマッシブファイアは格上狩りに向いており
HPの高い敵でもある程度狩れるようになった。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

15thキャラ:リーネクラウ
2011年10月20日誕生 メルセデス 採掘師+採取家
 
新職の実装により作成したキャラ。
キャノンシューターのパイレーツブレスをリンクさせることを前提に装備を考えていたため
最初は髪型の変更など身だしなみを整えただけで保留にしていた。
 
リーズノがレベル70に到達したところでパイレーツブレスをリンクさせ始動。
素STR4で120まで育てるつもりでいたため装備は前々から準備していたのだが
イベントでALL+15にもなるエルフ王のティアラが出てしまっため
素STR4でも割と余裕で育てることができた。
 
梯子を素早く上るスタイリッシュムーブ、
フラッシュジャンプ並の機動力を持つアクロバティックジャンプ。
2次になると突進攻撃のチャージドライブ、
3次ではフライングアサルターに類似したガストダイブなど
移動を兼ねるスキルが多いためかなりスタイリッシュな動きができた。
 
特に2次後半でのナイトブロック狩りは梯子の配置も相まって
まさに縦横無尽と言える狩りだった。
3次ではガストダイブからチャージドライブに連携できるため
デュアルブレイドのフライング連携のような動きができた。
 
当初は120武器のためにある程度素のSTRを上げることになるだろうと思っていたのだが
前述のエルフ王のティアラの存在と、匠人で作った装備に
意外とSTR補正が多く付いたため素STR4でもリバースピオニを装備するに至った。
4次転職をすると空中で行動を終了するローリングムーンサルトの習得により、
ガストダイブ→(ライトニングエッジ→)チャージドライブ→ローリングムーンサルト
の繰り返しで大幅に横移動しながら敵を殲滅する術を得た。
どこまで行ってもスタイリッシュな職である。
 
レベル140になったところで武器・マント以外の140装備を身に着けようとしたところ、
なんとも素のSTR4のまま装備できてしまった。
140装備の補正の影響がいまいちわからん。
元々140マントを製作して5セット効果を出そうとしていたのだが、
イベントにより140武器が生産されるようになったため
今まで貯めていた夢の欠片を売り、その金で140武器を購入することにした。
そんなわけでマント以外で5セットを揃えることができた。
 
マスタリーブックに関してはほとほと運がなく、
エインシャントスピリット20は4冊目にてやっと成功し、30は2冊目で成功。
アドバンスファイナルアタック20を1回失敗で2冊目で成功、30も2冊目で成功。
という70%に嫌われる形に。そんな中メイプルヒーロー20はなんとか1発成功してくれた。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

17thキャラ:ネクレム
2012年5月30日誕生 ファントム 採取家+採掘師
 
ファントムが実装されたため作成したキャラ。
実装前は髪の色くらいは変えるかな〜と思ってたのだが
髪型を2つから選ぶことができ、髪色に至っては全色の中から
好きに選ぶことができるという優遇っぷりだった。
せっかくなので長い方の髪型+紫色にすることにした。
 
タレント?には基本的にヒールを設定し、
被ダメがキツくなってきたらパワーガードに切り替えようと思っていたのだが
3次どころか4次になってもヒールだけで余裕でHPがまかなえてたりする。
高い回避、一撃で倒せる威力、ミスフォーチュンプロテクションと
アドバンスブレスによるHP上昇の恩恵のおかげか。
 
イベントで丁度良く10%白書を集められたため、
リバースペルソナを装備合成で標準+20にして3星強化の書を貼り、
さらに白書でUGを戻して70%レジェンド書を7枚成功させたという
標準からの攻撃力上昇量がかなり大きい物ができた。
 
3次からはホーリーシンボルが使えたため、すんなり4次転職をすることができた。
スペシャルマスタリーは例の如くケインエキスパートを選択。
プレイオブアリアは普通のマスタリーブックを使うことになったのだが
20・30共に一発成功という幸運が起こった。さすがはLUKの高い職業か。
 
戦国大合戦の至難を安定して素早くクリアできるため
専ら大合戦コインを集める時に駆り出されることが多い。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

23thキャラ:ゼフィオーネ
2013年2月6日誕生 エンジェリックバスター 採掘師+採取家
 
エンジェリックバスターが実装されたため作成したキャラ。
変身後の髪がピンクというのは個人的にいただけないので
作成後すぐに変身後の髪色を黒に変えた。
変身前の色も予め黒にしておいたり。
 
基本的に常に変身状態で居るためアバターは要らないかな〜と思っていたのだが
ホットタイムで入手したエンジェルウィングバンドが非常にダサく
町に戻ったりクエストを受けたりするとちょくちょく変身が解けてしまうので
140装備までは頭だけアバターを着けておくことにした。
ウィングバンドの見た目がどうしてああなったのか非常に不可解。
 
髪の色に合わせてシニカルコンパクトが欲しかったのだが
ランダムボックスからのみという残念な仕様のためすぐには入手できず、
育てながらメル稼ぎだけはしておくことにした。
結果的にメルで購入することができたので良かったか。
 
武器はエイメスと違いコインでレシピを購入できなかったが
リバースドラゴンのレシピは普通にドロップするので
ドロップを狙って強化することにした。
…のだが目標を高くしすぎたか尽く闇に葬られてたり。
8個だか9個目だかくらいで運が味方してなんとか作ることができた。
 
イベントで貰えるスペシャルマスタリーはソウルシューターエキスパートを、
神秘のスペシャルマスタリーはアフィニティー?を選択。
マスタリーの成功状況は大体2冊以内に納まっているので運がいい方か。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

24thキャラ:フォードラン
2013年5月25日誕生 ボウマスター 採掘師+採取家
 
新職が実装されるまで遊ぶかなーと思って作成したキャラ。
まだ育てたことのない冒険者職業は
いくつかあったが決め手はドレインアロー。
髪型は以前に露店で買ったクーポンでワイルドハンターヘアにした。
装備はかつて自力ドロップして攻撃力のアディショナル潜在が付いていた
アデブとアデスシューズが両方共緑だったため、
服もアルジュナ緑で統一することにした。
頭はアバターを着けるので能力重視のベルルムのヘルムを使うことに。
 
折角だから今までのキャラでやってないことをしようかと
モンスターパークエクストリームに初挑戦してみた。
これでもかと湧きまくる敵を倒して
簡単にレベルが上がるのでなんとも楽になったもんだ。
とは言えドロップする装備の都合上メル稼ぎにはならないか。
 
4次転職後真っ先に上げるのはやはりボウエキスパート。
その後はアルティメットフレイムショットやマークスマンシップで
基盤を固めてスピリットリンクで耐久力を上げることにした。
マスタリーブックはスピリットリンク30を除き割と順調に成功してたり。
露店の数が少なくてなかなか数が揃わなかったが運が味方してくれたか。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

26thキャラ:ルザンディ
2013年7月29日誕生 デーモンアヴェンジャー 採掘師+採取家
 
デーモンアヴェンジャーが実装されたため作成したキャラ。
スレイヤーの分岐職ということでなんとなくディクレイルに似た雰囲気の名前に。
メインIDで使っていなかったインペリアルデューククラウンを着けて
ダサイ戦士兜を隠して服は普通に永久アバターで補うことに。
オーネクトと同様に武器やレシピのドロップが一切なかったので
イベントでランダム入手のアルティメットグリムシーカーを購入して、
割と頑張って強化して使うことにした。
Lv100武器ならではのES書さまさまである。
 
経験値2倍クーポンを貰えた上にエクストリームチケットが1日2枚も貰えたため
モンスターパークエクストリーム怒涛の上がり方をし
ほぼエクストリームだけで4次転職まで行ってしまった。
さすがにやり過ぎ感が否めないような。
HP吸収とオーバーロードの累積とエクシードスキルの強化が同時にかかるからか
敵に攻撃すると妙に重く、動画も撮れないほどカクカクな動きだった。
まあ動画が撮れなかったのはエクストリームで一気に上がってしまったせいもあるが。
 
スペシャルマスタリーは例の如くアドバンスドデスペラードマスタリーを選択。
なのだが継続時間の関係で先にオーバーヘルミングパワーを先に上げることに。
マスタリーの運がかなり良く、大抵1〜2冊以内で成功してしまった。
オーネクトの不運の反動だろうか。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

27thキャラ:ヘンデラータ
2013年9月26日誕生 ウィンドシューター 採掘師+採取家
 
シグナスリターンズアップデートが来たため作成したキャラ。
折角初期の見た目が変わるので予め作っておくのではなく改変が来てから作成した。
弓使いはアバターなしで行けるだろうということで
初期の装備は用意していた10周年ホワイト装備を長らく使い、
フォードランで入手したDEX%付きのシニア装備を経由しつつ
最終的に140装備を6セット揃えることにした。
 
ホワイト装備のおかげで低レベルの頃から攻撃力が大分高く、
適正レベルの敵は基本一撃で倒せた。
弓使いなので空中で攻撃できないのが難点だが
ウィンドウォークがあるので間合いを詰めつつフェアリーターンが狩りやすかったか。
 
3次転職後は霜風の群舞が猛威を振るい、
広いマップでも次の敵が湧く前に殲滅することができていた。
自分が上下移動をせずに上下の段を殲滅できるのは
空中で攻撃できないことを差し引いても素早く狩れる利点ということか。
 
4次転職後のスキル振りはまずは無難にボウエキスパートと
アルバトロスマキシマムで攻撃力を上げた。
天空の歌のスキルレベルが低いと単体でも
スパイラルボルテックスの方が強いことに気付いたので
狩りもボス戦も兼ねてスパイラルボルテックスを先に上げることにした。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

30thキャラ:カルセラ
2014年1月22日誕生 ビーストテイマー:ポポ強化型 採掘師+調教師
 
ビーストテイマーの実装によりもう1人作成したキャラ。
SPの関係上スキルを上げきれる動物は2体までなので
こちらはポポとエカを上げることにした。
装備は10周年の時に強化していたアルティメット装備を使おうかと思っていたのだが
ホットタイムで手に入れた兜の性能と機動力確保の関係で
140装備を使った方がいいと判断。
 
ライとは違い移動を伴う攻撃がないので狩り性能は劣るかと思いきや
バーニング・プップ等の設置と
ポポバキュームEXの範囲の広さで十分狩りは可能だった。
パークのエクストリームでは定点でのダメージ蓄積速度の早さで
ライよりも経験値を稼ぎやすかったか。
 
キャラ札と装備の違いはあったものの、それがうまく噛み合ったのか
案外ヒノミナと同じような攻撃力になってたりする。
 
140装備の5セット効果を出すことができたので
エカのスキルを全部見た後にSP初期化を行い、
SP+2を考慮しつつポポ強化型のスキル振りに切り替えることにした。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

32thキャラ:アノルフォス
2014年7月23日誕生 隠月 採掘師+採取家
 
隠月の実装により作成したキャラ。
情報が出始めてからREDアップデート時代に地道に装備を集め始め
STR3%が付いたヴェラッド中級装備や140手袋と靴、
ライオンスピリットを取る過程で偶然入手できた
STR2%付きヴァンレオンの傷跡などを用意しておいた。
最終装備は以前にドロップしていたスイングウォーター装備を使うことを目標に、
さむざむくらいの強さになれればなーと思っていたりする。
潜在能力は前年度のイベントスタンプ報酬で入手した
ハイパーマスターミラクルキューブを使っていたのでなかなかいい能力になってたり。
 
2次や3次では連撃系のスキルよりも刃爪系のスキルの方が使い勝手が良く、
連撃系のスキルは後回し気味になっていた。
スキルレベル1では下位スキルの威力に劣っていたのも要因である。
そのため、4次では龍脈拳を10まで上げて下位スキルの威力を上回らせてから
点穴眼、ナックルエキスパートで基板を固めることにした。
 
レベルの上がりやすい時期は1つの狩場に留まることがなく
エリートボスに遭遇することはなかったが、
エリートモンスターからでも黄金つちやプロテクトの書は出るので
ドロップ狙いもそれなりに楽しめたか。
ある程度レベルが上がったところでエリートボスも狙うようになり
何体か倒してはいるが宝箱タイプのボーナスが
出てくれないと報酬はイマイチな感じである。
 
武器はセトナフが使っていたメイプル装備と
ヴァンレオンからドロップしたライオンスピリット、
そしてラブレスイークィノックスと繋いで攻撃力を維持。
防具は最終装備までシニア装備メインで割とてきとーだったりする。
160になってスイングウォーター装備を身に着けたところ
アバターなしの見た目でも良さそうだったのでアバターなしでいくことにした。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

34thキャラ:リノゼイン
2014年4月26日誕生 ナイトウォーカー 採掘師+採取家
 
ナイトウォーカーの改変に備えて作成したキャラ。
調髪特別券で変えられる髪型が統一されて定期的に変更されることになったため、
その前にあらかじめ作成して髪型だけは変えておいた。
装備は毎度毎度140装備オンリーでは味気ないので
見た目重視で全身服をリバースフレンジーにし、
帽子は永久アバターのグリーンファントム帽子を使うことにした。
ナイトウォーカーに黒や紫は合っていると思う今日この頃。
手裏剣は他のキャラでドロップした物を取っておいたので
序盤は日シュリ+雷シュリでLv70から火シュリに変更し、
Lv130からフレーム手裏剣を1セット追加する形となった。
個人的にはフレーム手裏剣と無限の手裏剣で揃えたかったところではある。
 
1次と2次では単体攻撃しかなかったため狩りはやりにくいかと思ったが、
2次以降の単体攻撃は最後の1枚と残りが攻撃判定が別扱いなので
シャドーバットも含めてさほど狩りやすさには問題なかったか。
3次からは念願の複数攻撃スキルを習得したのでより狩りやすくなった。
 
武器はメイプル高校で入手していたメイプル装備と
ドロップしたライオンスピリットがあったので十分かと思っていたが、
丁度1つ前に11周年が来ていたのでエメラルドガントレットも活用することに。
防具は盗賊のシニア装備は持っていなかったので、サムザからのお下がりと
クイーンのティアラで最終装備まで凌ぐことにした。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

36thキャラ:メゼナ
2014年11月26日誕生 クロスボウマスター 採掘師+採取家
 
やってない職を育てようと作成したキャラ。
調髪特別券で変えられる髪型の中でいいものは大体使ってしまったので、
珍しくリミットロイヤルクーポンによって髪型を変えていたり。
ランダム候補のうち半分ほどが当たりな時を狙ってたりする。
装備は弓使い系の150装備は他よりも安いことと
上級ヴェラッド装備が値下がりしていることに着目し
150装備4セットと上級ヴェラッド装備3セットを揃えることにした。
それ以外はエリートモンスター産のDEX6%付き装備などを活用。
 
基本的に主力攻撃が単発系なので背伸び狩りはせず、
レベルに見合った敵を狩りながら育てた。
攻撃スキルは直線貫通系が多いが3次のボルトラプチャーの範囲が広く、
思わぬところまで連鎖する分使い勝手が良かったか。
 
武器はLv60までは武器屋で購入した普通の品を使い、
70からはライオンスピリット、80からはエメラルドクロウを使うことにした。
11周年装備は120武器相当の強さはあるのでLv140までお世話になった。
Lv140になって上級ヴェラッド装備を、Lv150になって150装備を着け
順当に強くなりなかなかの攻撃力を持つことに。
ただクリティカルダメージの幅が広くダメージのバラつきが大きいのが難点か。
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

40thキャラ:ノドレ
2015年8月28日誕生 ゼロ 採掘師+採取家
 
12周年装備の使い道を無理矢理作るべく作成したキャラ。
ゼロならばラッキーアイテムの書で武器にセット効果を付けられるので
12周年装備の6セット効果を活用できると踏んだ次第。
装備は12周年装備とSTR3%や6%が付いている物を適当に。
ベータの移動速度が不足していたが丁度イベントで入手できた
腹黒眼鏡の勲章のおかげで力持ちの指輪要らずになった。
12周年装備は下級エクストーションミラクルキューブが使えるので
ジャクムからのドロップを利用することにした。
 
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

42thキャラ:スロアリベル
2015年12月21日誕生 キネシス 採掘師+採取家
 
キネシス実装時に作成したキャラ。
キネシスに魔法使いの服の見た目は似合わないだろうということで
上下服の無期限アバターを準備。髪色はランダムで赤になった。
武器に関してはマイスター武器を使おうかと思っていたのだが
新職用のマイスター武器は追加されなかったので断念。
代わりにファフニール武器が買える値段だったのでそちらを使うことにした。
防具は150装備3つと、ヴェラッド上級3セット、マイスター3セットを揃え、
丁度良くトードのハンマーが実装されたのでINT6%等を移して使うことに。
 
育成に関してはマテリアルが強力で1次から4次まで
エリートモンスターをあっさり粉砕していたり。
サイキックショットもかなり範囲が広く、
1発1発に当たり判定があるため思いの外強力だった。
ただ、PC性能の関係上マテリアル、トレイン、
エバーサイキックのグラフィックが見れないのが残念だったか。
 
装備一覧  ステータス・スキル振り

 

45thキャラ:ウルガメイア
2017年12月20日誕生 カデナ 採掘師+採取家
 
カデナ実装時に作成したキャラ。
元王族らしいのでなんとなく王族っぽいアバターを準備。髪色は服に合いそうな黒に。
武器に関してはフィーバータイムの告知がなかったので
ファフニール武器に9周年の時の20%書で埋めることにした。
痕跡の白書をフィーバータイムなしで使う羽目になるのは大分勿体無かった気がする。
防具はルートアビス3つとLUKを多く付けた高級ディメンショングローブ、
100%等級上昇でパサーブルコンバットオーダーとLUK12%が付いたガティナブーツ、
そしてマントは絆の羽を使うことにした。
カデナは移動の最大が160になるのに移動を上げるスキルが一切ないので
足りない分を絆の羽の混沌強化で補うことになった。
アクセサリーはヴェラッド最上級4セットの上級呪文書フル強化と
ボスアクセサリーを7セット揃えた。
装備の面で言えば全キャラ中一番強くできたと言える。
 
ファミリア運がなくドロップ率大が手に入らなかったので
昇級を繰り返して狙うことになった。
狩りに関してはサモン系スキルをメインに使い、
チェーンアーツ:ストロークは気分でたまに使う程度。
待機時間のある8つのスキルを上手く回していくのがなかなか新鮮だったり。
 
育成ルートは職業クエストでLv47→ゴールドビーチでLv50→リエナ海峡でLv60
→ペリオン&キノコ城でLv70→レッドサンドドワーフでLv85
→アフターランドでLv92→試験の塔の前提&エリン森でLv103
→2倍ジャクム6回&キノコ神社異聞録でLv121、後は順当に狩りで、という感じ。
Lv70からの流れが何かと都合が良かった印象。
 
装備一覧  ステータス・スキル振り

 


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